所沢の国登録有形文化財
更新日:2009年11月17日
所沢郷土美術館
現在は私立の美術館として公開活用され、市内在住の芸術家による絵画、彫刻、書、工芸品などが展示されています。また、長屋門には「
所在地 所沢市久米1447番地の1
公開日 通常4月から11月の日曜及び祝日、午前10時から午後5時まで。入場は無料です。

主屋

長屋門 土蔵
旭橋(あさひばし)
旭橋は、所沢の飛行場の開設(明治44年)に伴いつくられた飛行機新道の途中にあり、東川を渡るために設けられた橋です。昭和に入ってから飛行場が拡張され、橋も架け替えられることになり、昭和5年(1930)当初の土橋から現在の橋が建設されました。
旧所沢飛行場は、平成23年(2011)に開設100周年となりますが、旭橋は、わが国最初の飛行場に関係した数少ない遺構として貴重な建造物です。
橋の特徴
鉄筋コンクリート造りの単純桁橋(1本の桁を両端2点の支点で支える構造)。両端の親柱には赤御影石が使用され、西洋風な彫刻が施されています。また、欄干はリズミカルな白タイル貼りの連続アーチで飾られています。西洋建築の様式的モチーフが所々に取り入れられている点が、この橋の魅力となっています。
親柱の上部には、ブロンズ製で唐草模様をあしらった六角形の電灯が、かつて設置されていましたが、戦時中の金属供出で失われ、現在は台座だけが残されています。
