荒幡の富士(あらはたのふじ)(荒幡)
更新日:2008年12月1日

荒幡小学校の近くに、「荒幡の富士」という高さ10メートルほどの小さな山があります。これはおよそ100年前に、この近所に住む人が少しずつ土を運んで作った富士山のミニチュアです。
静岡県(しずおかけん)と山梨県(やまなしけん)の境(さかい)にある富士山はむかしから人々のいのりの対象となっていて、順番におまいりできるようにお金を積み立てる集まりを作ったり、また行けない人のために、近くにミニ富士山を作ったりしました。
この小さな「富士山」には北がわに登山道があって、頂上までのジグザク道のまがり角には、「一合目」「二合目」とほられた石が本物の山さながらに立てられています。
