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知(し)って得(とく)する自然(しぜん)のはなし 第1回

更新日:2008年10月14日

イチョウを探(さが)しに行こう!

 所沢の市の木が「イチョウ」だということを皆(みな)さんは知っていますか?これは、昭和(しょうわ)48年に皆さんから募集(ぼしゅう)して市のシンボルに決(き)まりました。同時(どうじ)に市の花「茶(ちゃ)の花」、市の鳥(とり)「ヒバリ」も決まりました。
 さて、このイチョウはどうしてイチョウと呼(よ)ばれるようになったのでしょうか。それは中国(ちゅうごく)の宋(そう)の時代(じだい)、水鳥(みずどり)のカモの脚(あし)の形(かたち)と葉(は)の形が似(に)ていることから、鴨(かも)の脚と名付(なづ)けられ、読(よ)み方(かた)がヤーチャオ・イーチャオ・イチョウと変化(へんか)していったものだと考(かんが)えられています。日本でも、「鴨脚」と書(か)いて「イチョウ」という名字(みょうじ)の人がいるそうです。
 実(み)はギンナンと呼ばれ、漢字(かんじ)では「銀杏」と書かれます。これは実の色が白く(銀色・ぎんいろ)、杏(あんず)の実に
似ているために「銀杏」になったということです。

 中国や朝鮮半島(ちょうせんはんとう)では、古(ふる)くから寺院(じいん)などに多(おお)く植(う)えられていて、6世紀(せいき)半(なか)ばに仏教(ぶっきょう)の伝来(でんらい)とともに、薬用(やくよう)・食用(しょくよう)として日本に渡(わた)ってきたと考えられています。
古いお寺などにイチョウが多いのは、このためかもしれませんね。
 秩父神社(ちちぶじんじゃ)で見かけたイチョウの古い木(老木・ろうぼく)には、幹(みき)から横(よこ)に出た枝(えだ)が、鍾乳石(しょうにゅうせき)のように垂(た)れ下がっているものがあります。これは「乳(ちち)」と呼ばれているようですが、なぜこのようなものができるのかわかっていません。皆さんはどこかで見かけたことがありますか。知っている人がいたら教(おし)えてくださいね。

 所沢市では、古い木や大きい木359本を保護樹木(ほごじゅもく)に指定(してい)しています。そのうちケヤキが一番(いちばん)多く161本、イチョウは22本あります。その中でも何百年(なんびゃくねん)もたった古いイチョウは、所沢小学校の近くの実蔵院(じつぞういん)に2本、明峰(めいほう)小学校近くの薬王寺(やくおうじ)に2本、小手指(こてさし)小学校にも1本あります。機会(きかい)があったら見に行ってください。
 市内で一番多くのイチョウの木に会えるのは、航空記念公園(こうくうきねんこうえん)です。ミューズの裏(うら)あたりにクスノキとイチョウのトンネルがあり、その先(さき)には何十本(なんじゅっぽん)ものイチョウが植えられています。もっと多くのイチョウが公園の中にあるかもしれませんよ。探検(たんけん)に出かけてみてはどうでしょうか。

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所沢市 経営企画部 広報課
住所:〒359-8501 所沢市並木一丁目1番地の1 高層棟3階
電話:04-2998-9024
FAX:04-2994-0706

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