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知(し)って得(とく)する自然(しぜん)のはなし 第22回

更新日:2008年10月14日

春(はる)が始(はじ)まった!

 4月からは1年生も入学(にゅうがく)し、新(あたら)しい学年(がくねん)が始まりますが、雑木林(ぞうきばやし)のまわりでは一足(ひとあし)早(はや)く新(しん)学年がスタートしています。
 畑(はたけ)のへりや道端(みちばた)にも緑(みどり)の草が目立ち始めました。ツクシも顔(かお)を出すでしょう。春の七草(ななくさ)のナズナやハコベも花を咲(さ)かせています。葉(は)を落(お)とした木もよく見ると、芽(め)ががほころび始めています。暖(あたたか)かい日が続(つづ)くと見るまに新しい葉を広げていき、あたりは日に日にいろんな色(いろ)に塗(ぬ)りかえられていきます。葉を食(た)べる虫も目をさまし始めます。そして、野鳥(やちょう)たちはその虫をエサに、子育(こそだ)てを始めます。エナガはもう始めているころです。

 チョウの世界(せかい)はどうなっているでしょうか?春らしい日ざしになると、成虫(せいちゅう)で冬(ふゆ)をこしたチョウを見ることができるようになります。
 アカタテハやルリタテハなどのタテハチョウの仲間(なかま)は、冬のあいだも暖かい日にはその姿(すがた)を見かけることもありますが、キチョウやテングチョウなどは、春になってようやく目にするチョウのようです。気温(きおん)が上(あ)がり暖かくなると、チョウが日あたりのよい場所(ばしょ)に出て羽(はね)を広げます。これは暖かい日の光(ひかり)をあびて体温(たいおん)を上げ、活動(かつどう)できるようにするためです。
 これらのチョウは産卵(さんらん)のため、4月から5月まで生き続(つづ)けます。普通(ふつう)のチョウはその年(とし)のうちに死(し)ぬことを考(かんが)えると、テングチョウはなんと去年(きょねん)の6月から、そのほかのチョウも去年の秋(あき)からですのでずいぶん長生(ながい)きですね。そしてモンシロチョウもさなぎから成虫になる時期(じき)になるのです。

 以前(いぜん)は入学式(しき)のころに咲いていたソメイヨシノが、最近(さいきん)では卒業(そつぎょう)式のころに咲くようになってきました。今年(ことし)もそろそろ咲き始めるかもしれません。花を追(お)うように葉が出てきます。気がつけば雑木林もすっかり緑の屋根(やね)におおわれていることでしょう。新しい命(いのち)がいっぱいの春です。
 公園(こうえん)や神社(じんじゃ)などでよく見る、冬の間(あいだ)も緑の葉をつけていたクスノキも新しい葉に入れかわります。気がつくかな? 

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