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暑さに備えた身体づくりと熱中症予防のポイント

更新日:2017年6月2日

夏の暑さに気をつけよう!

近年の夏の暑さは、「猛暑」と呼ばれるほど年々厳しくなっています。
午前中から30度を超える日も多く、風のない日や湿度の高い日は、さらに熱中症になりやすくなりますが、
熱中症は正しい知識を持つことで予防をすることができます。

暑さ指数を確認する

暑さ指数とは?
人体と外気との熱のやりとりに着目し、影響が大きい「湿度」「日射、輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境」
「気温」の3つを取り入れた指標です。指数が28℃(厳重警戒)を超えると、熱中症患者が
著しく増加する傾向がみられます。

所沢市の暑さ指数の実況と予測値が見れます。

熱中症ってなあに?

●熱中症とは、高温・多湿の環境で、体の水分と塩分のバランスが崩れ、体温調節がうまく働かなくなり発症します。症状は体温上昇・異常な発汗のほか、のどの渇きや頭痛、吐き気、けいれん、意識障害等さまざまで、死に至る恐れのある病態です。
●乳児や幼児は新陳代謝が活発で体温が高いのが特徴ですが、大人に比べて汗をかく機能が未発達のため、うまく体温調節ができません。炎天下の車中などでは、短時間で体温が上昇し、生命に危険が及ぶことがあります。
●高齢者は、若い人に比べて体内の水分量が少ないため、同じ環境にいても熱中症になりやすい傾向があります。それに加えて、暑さやのどの渇きなども感じにくいため、脱水症状になりやすいことや心臓・腎臓の機能が低下しがちなことから、熱中症の症状自体も非常に重くなりやすいので、注意が必要です。

熱中症の起こりやすい条件は?

<環境>

気温や湿度が高いという条件に加えて、風が弱い・日差しが強い・照り返しが強いという環境下では
熱中症が起こりやすくなります。

●梅雨、特に梅雨が明ける頃で、晴れ間がのぞく時
●気温が急に高くなった時
●気温はそれほどでなくても、湿度が高い時
●猛暑日、熱帯夜が続く時

以上のような時には、特に注意ししましょう。

<からだ>

●激しい労働時や運度時には、体内に著しい熱が作られ、体温が上がります
●急に気温が上がる時など、暑い環境に体が慣れていないと、体温調節が十分に機能できず熱中症が起こりやすくなります
●体調や体力にも左右されます

日頃から熱中症に負けないよう、体調管理を心がけましょう。
1.しっかり眠る
睡眠のゴールデンタイム(午後10時から午前2時)に効率よく眠る
2.朝ごはんを食べる
朝食で水分とミネラルを補給する
3.風邪や下痢など体調が悪いときは無理をしない
発熱時や下痢の時には体内の水分が失われやすいため
4.利尿作用のあるアルコールやカフェインの摂りすぎを避ける

熱中症を予防するために

本格的に暑くなる前に

日頃からウォーキングなどで汗をかく習慣を身につけておくと体の体温調節の反応がよくなります

暑くなったら

・気温、湿度の急上昇に注意する
室内でも熱中症は起こります。温室度計で確認するようにしましょう。
・こまめに水分補給をする
のどが渇く前に水分を補給しましょう。外出時には水筒を携帯するとよいでしょう。
外出前、起床時、就寝前、入浴前・後は水分補給を心がけることが大切です。
・暑さ、日差しを避ける
屋外では、帽子や日傘の利用し日陰を歩くようにしましょう。
室内では、すだれやカーテンで日差しを遮る。エアコンや扇風機で冷気を循環させる等
上手に使う。
・涼しい服装を心がける
木綿や麻などの自然素材や、スポーツウエアなどに使われる吸汗・速乾性に優れた素材を
使った衣類がオススメです。襟元を緩めるだけで通気性が良くなります。
・運動や作業時には涼しい場所で適度な休息をとる
・周りの人の体調にも気を配りましょう
高齢者や子どもには、「水分とってる?」「ひと涼みしている?」と声をかけ合いましょう。

熱中症になるとどのような症状があらわれるのか?

●軽度の症状としては、「体温上昇」「大量の発汗」「めまい」「立ちくらみ」「こむら返り」「筋肉痛」があります。
●中等度の症状としては、「頭痛」「気分不快・吐き気」「倦怠感・虚脱感」等が挙げられます。
●重度の症状としては、「呼びかけに対し、返事がおかしい」「意識がない」「まっすぐ走れない・歩けない」があります。

熱中症かな?と思った時には・・

1.涼しいところに避難
風通しのよい日陰や、出来ればクーラーの効いている室内などに移動します。
2.衣服を緩め、休憩・冷却する
露出させた皮膚に水をかけて、うちわや扇風機などで風を送ると効率的に体を冷やせます。
また、首・脇の下・足の付け根を冷やすと、効率よく体を冷やせます。
3.水分と塩分を補給
大量の発汗時は、塩分も補えるスポーツドリンクや、経口補水液などが最適です。
食塩水(水1リットルに1gから2gの食塩を溶かす。)も有効です。
4.吐き気、嘔吐があり口から水分補給ができない場合や症状の改善がない場合は医療機関に受診が必要です。
5.意識障害(呼びかけに対して反応がおかしい)、けいれんがあるときは、水や氷で首、脇の下、
足の付け根などの冷却を行いながら急いで救急車を呼びましょう。

熱中症の重症度と対処方法、応急手当の図

関連情報リンク先

提供期間
平成29年6月2日(金曜)から平成29年10月13日(金曜)
提供情報
(1)全国841地点の暑さ指数の予測値及び状況値
(2)個人向けメール配信サービス(無料)の提供
(3)熱中症対策に関する普及啓発資料
(4)熱中症環境保健マニュアル2014

お問い合わせ

所沢市 健康推進部 保健医療課
住所:〒359-8501 所沢市並木一丁目1番地の1 低層棟1階
電話:04-2998-9385
FAX:04-2998-9061

a9385@city.tokorozawa.lg.jp

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