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認知症の方に寄り添うまちへ

更新日:2016年2月25日

 日本社会の急速な高齢化に伴い、認知症になる方も急速に増加しています。認知症はとても身近な症状となっています。


資料:厚生労働省「新オレンジプラン」より

認知症とは

認知症の症状

 認知症とは、脳の細胞が壊れてしまったり、働きが悪くなったりしたためにさまざまな障害が起こり、生活する上で支障が出ている状態が継続(およそ6カ月)している症状を指します。慣れた道なのに迷うことがある、使い慣れていたものの使い方が分からないことがあるといった症状が出る場合があります。詳しくは以下よりご参照ください。

認知症かなと思ったとき

認知症の初期症状や、周囲の見守り方などが説明されています。動画を用いた説明も閲覧できます。

出典/公益社団法人認知症の人と家族の会作成

認知症自己診断テストを利用することができます。

認知症の相談窓口

 近年、認知症は早期発見・早期治療により、症状の進行を遅らせることができることが分かってきております。認知症かなと思ったときには、一人で悩まず、かかりつけの病院や地域包括支援センターにご相談ください。
 また、認知症をご本人が認めたくないという気持ちが発見を遅らせることがあります。早期発見の重要性を正しく理解し、ご本人のため、またご家族のためにも、身近な方で認知症と思われる方がいらっしゃいましたら、早めのご相談(受診)を勧めてください。

地域包括支援センター

 市内在住の高齢者やそのご家族を対象に、地域包括支援センターや高齢者支援課等で実施している総合相談において、認知症に関する相談を受け付け、認知症予防や認知症対応の医療機関、認知症の可能性のある高齢者との接し方など、情報提供を行います。
 また、市内各所で開催される講演会や各種教室の機会を活用して、認知症に関する情報提供を行い、普及啓発に努めています。

保健センター こころの健康支援室

電話:04-2991-1812
FAX:04-2995-1178

物忘れ相談医

 所沢市医師会では、「所沢認知症ネットワーク」を設立し、地域の専門外の医師「かかりつけ医」も認知症患者の診療を行います。認知症の専門医療機関につなげる認知症の早期発見・早期治療に向けた取り組みを実施しております。

認知症への理解を深めるための普及・啓発の推進

認知症の方への接し方

 認知症は、家族や周囲の方の接し方次第では、症状を進行させてしまうことがあります。正しい接し方を学ぶことも大切です。

● 驚かせない・・・安心させてあげましょう。
● 急がせない・・・本人のペースに合わせてあげましょう。
● 自尊心を傷つけない・・・怒ったり、命令したりしないこと。

認知症サポーター

 認知症サポーターは認知症サポーター養成講座において認知症に関する正しい知識を学び、自分のできる範囲で認知症の人や家族を応援します。高齢者支援課では、認知症サポーターの養成に取り組んでいます。詳しくは以下よりご参照ください。

認知症の予防

認知症予防のポイント

 認知症は、最近の研究から「どうすれば認知症になりにくいか」ということが少しずつ分かってきました。認知症予防の三つのポイントをご紹介します。
                                

食生活に気をつけましょう

野菜・果物・魚をよく食べましょう。ポリフェノールを多く含む緑茶などを飲みましょう。

適度な運動をしましょう

1日20分以上のウォーキングや水泳など、有酸素運動を適度にしましょう。

人との交流を積極的にもちましょう

友人や地域の人との交流や会話、また趣味の集いなど社会参加をしましょう。

お達者倶楽部

 認知症の予防には日課や生きがいがあるとよいとされています。お達者倶楽部では市内の各地域で、茶話会や交流会など「高齢者の居場所づくり」の活動をしております。地域の高齢者の方がどなたでも参加できる活動です。

認知症に適したサービスの提供

 認知症の症状を有する方は多人数の環境下で不安を感じやすいため、介護職員を含め少人数の環境の下で介護サービスを提供します。住み慣れた地域で認知症高齢者が安心して生活を送ることを目指します。

認知症対応型デイサービス

 認知症対応型デイサービスは、認知症高齢者に配慮した日常生活上の世話や機能訓練等の介護サービスを受けることができます。

小規模多機能型居宅介護

 小規模多機能型居宅介護は、利用者の通所だけでなく、必要に応じて訪問による安否確認や宿泊サービスを提供するなど、馴染みの職員が包括的にケアをすることが可能であり、一人暮らし高齢者や高齢者のみの世帯の高齢者等であっても、柔軟に日常生活を支えることが期待できます。

認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)

 認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)は、認知症高齢者が少人数の家庭的な環境の下で共同生活を行う施設です。24 時間のケアが可能であるため、自宅での生活が困難となった場合の生活の場として期待されます。

権利擁護による日常生活支援

成年後見人制度

 認知症の症状によっては、お金の計算や財産管理が難しくなる場合があります。その場合は、成年後見人制度を利用するという方法もあります。

認知症の方の介護者への支援

徘徊高齢者家族支援事業

 認知症の症状が進むと外出したまま、行方不明になってしまう場合があります。高齢者支援課ではGPS(衛星による位置情報検索装置)の有償での貸し出しを行っています。
 高齢者がGPSを携帯することで、行方不明になってしまった場合に、委託業者への電話連絡やインターネットにより現在地を確認し、高齢者の保護につなげることができるものです。

認知症所沢家族の会

 ご家族同士の交流を通し、お互いに助け合って、認知症の方を暖かく介護できるように、また勉強会等により、認知症の理解を深める活動も行っています。お気軽にご参加ください。

認知症を支える地域体制づくり

トコロみまもりネット

 高齢者の地域における見守り体制を強化するためのトコロみまもりネットでは、新聞販売店や配食事業者等の協力事業者のほか、民生委員、長生クラブ、自治会・町内会等の地域の協力機関と連携し、孤独死、虐待が疑われる高齢者や徘徊高齢者を発見した場合、市や地域包括支援センターと情報共有を行っています。

関連リンク

お問い合わせ

所沢市 福祉部 高齢者支援課
住所:〒359-8501 所沢市並木一丁目1番地の1 高層棟1階
電話:04-2998-9120
FAX:04-2998-9138

a9120@city.tokorozawa.lg.jp

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所沢市役所

〒359-8501 埼玉県所沢市並木一丁目1番地の1 電話:04-2998-1111(代表)市役所へのアクセス各課の連絡先と業務

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分(祝休日・年末年始〔12月29日から1月3日〕を除く)開庁時間以外の窓口

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