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地域包括ケアシステムと第7期所沢市高齢者福祉計画・介護保険事業計画における取組

更新日:2018年9月4日

地域包括ケアシステムとは

 「地域包括ケアシステム」は、高齢者が住み慣れた自宅や地域で自立し、尊厳のある暮らしを可能な限り継続できるよう、医療・介護・介護予防・住まい・生活支援が一体的に提供されることを目指したものです。

第7期所沢市高齢者福祉計画・介護保険事業計画とは

 高齢者福祉計画・介護保険事業計画は、老人福祉法に基づく高齢者福祉事業に関する高齢者福祉計画と、介護保険法に基づく介護保険事業の安定的な運営を実施するための介護保険事業計画を一体にした計画です。
 第7期計画では、本市の特徴と課題を分析した上で、「人と人との絆により支え合い、自立した生活を送るために」を基本理念に掲げ、4つの基本目標のもと、高齢者一人ひとりがその身体機能や生活環境に応じ、自立した生活を送ることができるように、平成30年度から平成32年度を期間として計画を策定しました。
 第7期所沢市高齢者福祉計画・介護保険事業計画における取組と地域包括ケアシステムのイメージは以下のとおりです。

第7期計画における取組と地域包括ケアシステムのイメージ

高齢者向けの調査や統計データ、他市との比較等から見える本市の特徴と課題

本市の統計データ

総人口 344,002人
高齢者人口 89,359人
高齢化率 26.0%
要支援・要介護認定率 16.2%
(注釈)第7期計画策定時(平成29年9月末)の数値

本市の特徴と課題

  • 平成31年度には、後期高齢者数(75歳以上)が前期高齢者数(65歳から74歳)を上回る

 →今後、介護保険サービスの利用者増加につながるため、安定的な介護保険事業の運営や重度化防止に向けた取組が求められる。

  • 住民同士の健康づくりや趣味活動への関心を持つ人が多い

 →いかに活動に結び付けていくかが課題

  • 終末期に自宅での生活を希望する方が多い

 →本人の状態に応じた支援を提供するとともに、在宅医療・介護連携の推進が求められる

  • 高齢者の一人暮らし、高齢者のみの世帯が急増

 →見守りや日常生活を支援するサービス等の体制整備とともに施設等を適切に整備していく必要がある

  • 平成37年度には高齢者の5人に1人が認知症になると予測される

 →認知症高齢者のみならず、介護する家族等への支援が課題

平成28年度高齢者福祉・介護実態調査より

参加者として地域活動へ参加する意向(高齢者一般)
・是非参加したい 10.1%
・参加してもよい 54.1%
・参加したくない 25.8%
終末期をどこで過ごしたいか(高齢者一般)
・自宅 35.7%
・医療機関(病院や診療所) 24.7%
・特別養護老人ホームやグループホームなどの介護施設 10.8%
・有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅 4.6%
・その他 1.3%
(注釈)「高齢者一般」とは、要支援・要介護認定を受けていない65歳以上の方

自立した生活を継続するための取組の推進

 自立した生活を継続するためには「介護予防」、「いきがいづくり」、「社会参加」が重要となります。
 そのための様々な施策や取組の一部をご紹介します。

自立した生活を継続するための取組の推進

トコろん元気百歳体操

 腕や足首におもりの入ったバンドをつけて、ゆっくり動かすだけで、誰にでもできるように工夫された体操であり、介護予防のみならず、ご近所同士のつながりを深め、互いに支え合う関係づくりにつながる住民主体の地域の通いの場です。
 実施主体に体操を指導する専門職等を派遣するほか、体操に必要なバンドを貸し出すなど、活動を支援するほか、体操等をサポートする「トコフィット」を養成し、自主的に継続して活動ができるように支援を行っていきます。

トコろん元気百歳体操の様子

トコフィット

 専門職の指導のもとグループワークやロールプレイングを通して、介護予防に関する知識や技術を身に付ける研修を受講された方です。研修受講後、トコろん元気百歳体操のサポーターとして活躍されています。

住み慣れた自宅や地域で暮らし続けるための取組の推進

 住み慣れた自宅や地域で暮らし続けるためには、在宅医療と介護の連携、家族介護者の負担軽減、権利擁護や虐待防止等により、在宅生活における取組を複合的に促進していくことが必要となります。
 第7期計画において記載した認知症施策の一部の取組をご紹介します。

認知症サポーター

 認知症に対する正しい知識について学び、地域の中で認知症の方の理解者となり、見守りを行います。

所沢市みんなのカフェ

 認知症高齢者やそのご家族、地域の人、医療職・介護職が交流し、情報交換やお互いを理解し合う通いの場として、市内13か所(平成30年4月現在)に開設しています。

所沢市みんなのカフェの様子

認知症への理解を深める取組

 認知症になっても住み慣れた自宅や地域で安心して暮らし続けるためには、本人、家族はもちろん、地域全体で認知症について正しく理解し、地域で見守り、支え合う地域づくりが重要です。
 第7期計画では、所沢市みんなのカフェを活用し、認知症高齢者への支援及び地域交流の促進を図るほか、認知症サポーターの養成により、認知症への正しい理解を深める取組を行います。

地域の課題を解決するための体制づくり

 高齢者を取り巻く地域における課題は様々であることから、各地域の課題を分析し多様な主体と連携を図りながら、地域課題の解決を地域で行うことのできる体制づくりを進めます。

生活支援コーディネーター

 地域課題・資源の把握や共有を行うとともに、地域に不足する地域資源の把握やサービスの創出、支え合い活動等の取組について推進します。

協議体

 市全域を担当する第1層協議体、各日常生活圏域を担当する第2層協議体において、生活支援コーディネーターや生活支援等サービスの提供主体等が参画し、地域課題の把握や共有、解決策の検討を行い、地域特性に応じた取組を推進します。

介護保険制度の安定的な運営

介護保険制度について

 介護保険制度は、加齢に伴って支援を必要とする状態となった方へ保険給付によるサービスを提供するとともに、地域支援事業により、高齢者の介護予防を促し、また、総合相談支援や地域の実情に応じたサービスを実施・提供することで、高齢者の地域における自立した日常生活を支える制度です。

介護サービス

居宅サービス

在宅生活をしている方が利用できる介護サービスです。サービス利用のための計画を作成し、ホームヘルパーや看護師が自宅へ訪問するサービス、介護施設へ通所してのケアやリハビリ、自宅の改修、福祉用具のレンタルなどを利用できます。

地域密着型サービス

住み慣れた地域での生活を続けられるよう、市内にお住まいの方を対象としたサービスです。24時間の介護を支えるサービスや訪問・通い・宿泊を組み合わせたサービス、認知症高齢者へのサービスなどを利用できます。(要介護度によって、利用できるサービスが異なります。)

施設サービス

介護保険施設へ入所し、日常生活上の介護やリハビリなどが受けられます。(要介護1から5の方が対象。特別養護老人ホームについては、原則として要介護3から5の方が対象となります。)

特別給付(市町村独自事業)

本市では、要介護2から5の方を対象に紙おむつを給付します。(要支援1・2、要介護1の認定者は地域支援事業で給付します。)

地域支援事業

  • 介護予防・日常生活支援総合事業
  • 包括的支援事業
  • 任意事業

給付費の見込額

高齢者人口の増加とともに、後期高齢者が増加することから、介護保険サービスへの需要も高まることが予測されます。

介護保険給付費の見込額

特別給付費の見込額

介護保険の財源構成

 介護保険の財源は、保険料と公費がおおむね半分ずつ負担しています。
 このうち、第1号被保険者(65歳以上の方)の保険料で費用全体の23%を、第2号被保険者(40歳から64歳の方)が健康保険料と共に納める保険料で費用全体の27%をそれぞれ負担し、社会全体で制度を支える仕組みになっています。

介護保険の財源構成

お問い合わせ

所沢市 福祉部 高齢者支援課
住所:〒359-8501 所沢市並木一丁目1番地の1 高層棟1階
電話:04-2998-9120
FAX:04-2998-9138

a9120@city.tokorozawa.lg.jp

本文ここまで


以下フッターです。

所沢市役所

〒359-8501 埼玉県所沢市並木一丁目1番地の1 電話:04-2998-1111(代表)市役所へのアクセス各課の連絡先と業務

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分(祝休日・年末年始〔12月29日から1月3日〕を除く)開庁時間以外の窓口

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