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第6回【親子の絆~子育てが私を育てる】

更新日:2017年11月28日

平成29年10月15日(日曜)に、こども支援センター(こどもと福祉の未来館2階)にて、講演会「親子の絆~子育てが私を育てる~」を開催しました。
講師は、尺八奏者として数多くの作品に参加し、埼玉県教育委員会委員長などを歴任された、松居和(かず)先生です。
講演会では、子育てや親子の絆についてお話いただきました。お話ししていただいた内容を簡単にご紹介します。

子育て講演会
講演会の様子

なぜ私たちは0歳児を授かるのでしょうか。


私たちは、言葉を話せない0歳児を授かることによって、言葉を介さないコミュニケーションの大切さを知ります。0歳児は、人間のコミュニケーション能力と感性を引き出す力を持っているのです。赤ちゃんが笑うだけで、まわりにいる大人を笑顔にし、いい人にし、心を一つにしてくれます。その笑顔を誰かと「わかちあうこと」に人間は幸せを感じるのです。子どもを育てることで、親が成長し、夫婦の絆を深めることができるのです。育てる側がどう心を一つにするのか。これが子育てなのです。

0歳児は、一人では生きていけません。

絶対に一人では生きられない子どもたちが、まず私たちを育てます。子どもたちに、無心に愛され、無心に頼られることで、私たちは幸せを感じ、救われているのです。子どもたちに救われた私たちが、子どもたちを守る。この順番だけは絶対に忘れてはいけません。

1日保育者体験

家庭と幼稚園・保育園等が「子育て」で一つになるために始めたのが、1日保育者体験です。この体験によって、親は子どもに「信じてもらえる喜び」を肌で感じることができます。子どもが親を頼りきり、信じきることで、まわりに絆を生み、親が親らしくなり、親心を育むことができるのです

幸せの物差し

幸せというのは掴み取るものでも、勝ち取るものでもありません。物差しの持ち方なのです。子育ては、子どもを育てる以上に、それをすることによって、親が親らしくなっていき、人間が人間らしくなっていきます。小さな子どもと接することで、私たちは人間性を身につけていきます。赤ちゃんだけでなく、動物、草花、このような言葉を発しない者たちとの会話は自分との会話、宇宙との会話なのです。その中で、少しずつ言葉が加わってゆく幼児との体験は人間のコミュニケーション能力にとってとても大切なものなのです。この小さな子どもたちがいる限り、私たちは大丈夫だと思うのです。


参加された皆さんが真剣に聴き入る姿がとても印象に残りました。
お話は松居先生のホームページ(http://kazumatsui.com/)からもご覧いただけます。
終始子どもたちの明るい声が飛びかう、楽しく和やかな講演会でした。

お問い合わせ

所沢市 こども未来部 こども政策課
住所:〒359-8501 所沢市並木一丁目1番地の1 高層棟2階
電話:04-2998-9415
FAX:04-2998-9035

a9415@city.tokorozawa.lg.jp

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