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児童扶養手当について

更新日:2018年10月2日

児童扶養手当は、離婚や死別などによって父親又は母親がいない家庭でお子さんを養育している場合や、父親又は母親が一定の障害の状態にある家庭でお子さんを養育している場合に、生活の安定と自立を助け、児童の福祉の向上を図るため、手当を支給する制度です。

支給対象

次のいずれかに該当する18歳に達する日以降の3月31日までの子どもを養育している父・母又は養育者の方。
申請者やその配偶者、及び同居等生計を同じくしている扶養義務者(直系血族、兄弟姉妹)の所得によって支給に制限があります。

  • 父母が婚姻を解消した子ども
  • 父又は母が死亡した子ども
  • 父又は母に一定程度の障害がある子ども
  • 父又は母の生死が明らかでない子ども
  • 父又は母に1年以上遺棄されている子ども
  • 父又は母が裁判所からのDV保護命令を受けた子ども
  • 父又は母が法令により1年以上拘禁されている子ども
  • 母が婚姻によらないで懐胎した子ども

※ただし以下に該当する場合は、支給対象になりません

  • 申請者や子どもが、日本国内に住所を有しないとき
  • 子どもが児童福祉施設(母子生活支援施設・通園施設を除く)に入所しているとき
  • 子どもが里親に委託されているとき
  • 子どもが父又は母の配偶者(事実上の配偶者を含み、政令で定める障害の状態に当てはまらない者)に養育されている、もしくは生計を同じくしているとき

※申請者が母又は養育者のとき、平成10年3月31日以前に手当の支給要件に該当したものの、手当の申請をせず、かつ、その間に支給要件を満たさない要件が発生していない場合、原則として申請することができません。ご注意ください。

手当月額  ※平成30年4月分(8月支給分)から

子どもが1人の場合

  • 全部支給…42,500円
  • 一部支給…42,490円から10,030円

※一部支給の額は申請者の所得額に応じて下記の計算式に基づき決定されます。
42,500-[(受給者の所得額-全部支給の所得制限額)×0.0226993+10]

子どもが2人の場合

1人の場合の月額に下記の金額を加算

  • 全部支給…10,040円を加算
  • 一部支給…10,030円から5,020円

※一部支給の額は申請者の所得額に応じて下記の計算式に基づき決定されます。
10,040-[(受給者の所得額-全部支給の所得制限額)×0.0035035+10]

子どもが3人以上の場合

2人の場合の月額に、下記の金額を加算

  • 全部支給…6,020円
  • 一部支給…6,010円から3,010円
    ※一部支給の額は申請者の所得額に応じて下の計算に基づき決定されます。

6,020-[(受給者の所得額-全部支給の所得制限額)×0.0020979+10]

共通事項

※受給者の所得額は、給与所得控除等の控除を行い、養育費の8割相当を加算した額です。
※所得制限額は、扶養親族の人数に応じて額が変わります。

支給月

手当は1年に3回、4月(12月から3月分)、8月(4月から7月分)、12月(8月から11月分)に4ヶ月分ずつ支払われます。

所得制限

所得制限
扶養親族の人数 全部支給 一部支給 扶養義務者・配偶者・孤児の養育者
0人 490,000円 1,920,000円 2,360,000円
1人 870,000円 2,300,000円 2,740,000円
2人 1,250,000円 2,680,000円 3,120,000円
3人 1,630,000円 3,060,000円 3,500,000円
以降1人増 1人につき38万円加算 1人につき38万円加算 1人につき38万円加算

※一律控除(8万円)のほか、諸控除が受けられる場合があります。
※受給資格者になった方は、毎年8月に現況届を提出していただく必要があります。

児童扶養手当における寡婦(夫)控除のみなし適用について

児童扶養手当法施行令の一部改正に伴い、養育者及び扶養義務者については、平成30年8月分より寡婦(夫)のみなし適用を受けることができるようになりました。婚姻によらず母又は父になった方で、生計同一の子等を養育している方が対象となります。詳細については、こども支援課までお問合せください。

【対象】
1.婚姻によらないで母となり、現在婚姻(届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の関係にある場合を含む。)をしていないもののうち、扶養親族又は生計を一にする子※を有するもの
2.上記1.に該当し、合計所得金額が500万円以下であるもの。
3.婚姻によらないで父となり、現在婚姻(届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の関係にある場合を含む。)をしていないもののうち、生計を一にする子※がおり、前年の合計所得金額が500万円以下であるもの。

※生計を一にする子は、総所得金額等が38万円以下であり、他の人の控除対象配偶者や扶養親族となっていない場合に限ります。

児童扶養手当を受給して5年を経過した方へ

 児童扶養手当法第13条の3の規定に基づき、児童扶養手当の受給から5年を経過する等の要件に該当する受給者は、手当の2分の1が支給停止になることがあります。

 ただし、次のいずれかに該当する場合、そのことを証明できる書類等を提出することで、経過前と同様の額を受給することができます。

  • 就業している
  • 自立を図るための活動をしている(継続した求職活動等)
  • 身体または精神の障害がある
  • 負傷または疾病等で就業が困難である
  • 親族が要介護状態にあり、介護する必要があることにより就業が困難である

※該当する方には事前に個別に通知します。ご不明な点等がある場合は、こども支援課へお問い合わせください。
※5年等経過した方は、毎年の現況届の際に同様の書類等を提出していただく必要がありますので、ご了承ください。

児童扶養手当新規申請について

必要書類

  1. 申請者及び子どもの戸籍謄(抄)本(離婚/死亡の事由で申請の方は、離婚日/死亡日の記載があるもの)
    ※申請者と子どもが同一の戸籍に入っていない状態でも申請は可能です。
    戸籍に離婚/死亡/出生の記載がされるまで時間がかかる場合は、離婚/死亡/出生届受理証明書で申請を行うことができます。
    (戸籍謄(抄)本は、後日提出していただく必要があります。)
  2. 申請者名義の普通預金口座の金融機関名、支店名、口座番号、名義
  3. 印鑑(認印でお手続きができます。)
  4. 申請者の個人番号確認書類(個人番号カード、通知カード、個人番号の記載のある住民票)
    ※子ども及び扶養義務者等の個人番号も必要となりますので、あらかじめご確認ください。
  5. 申請者の本人確認書類(個人番号カード、運転免許証、パスポート他)
    ※本人確認書類は顔写真つきの公的証明書なら1点、顔写真のない公的証明書(健康保険証、年金手帳等)なら2点必要です。

 
その他、支給事由や世帯の状況により上記以外にも必要となる書類がある場合があります。あらかじめこども支援課へお問合せください。

児童扶養手当と公的年金との併給について

これまで、公的年金や遺族補償等を受給できる方は、児童扶養手当を受給できませんでしたが、平成26年12月以降は、年金額が児童扶養手当額より低い方は、その差額分の児童扶養手当を受給することができるようになりました。
手当を受けるためには、こども支援課で児童扶養手当の申請が必要です。手当は、申請の翌月から支給開始となります。

※支給要件や所得制限があり、児童扶養手当の金額が公的年金等の金額を下回る場合などで、支給がされないことがあります。
 


お問い合わせ

所沢市 こども未来部 こども支援課
住所:〒359-8501 所沢市並木一丁目1番地の1 高層棟2階
電話:04-2998-9124
FAX:04-2998-9035

a9124@city.tokorozawa.lg.jp

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所沢市役所

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