振り込め詐欺にご注意を!
更新日:2012年5月11日
被害件数と被害額
市内では平成23年に16件、約5,330万円の振り込め詐欺被害が発生しています。
被害件数は、平成22年の32件と比べて-16件と半減しています。
被害金額は、平成22年の約4,940万円と比べて約390万円の増額となっています。
平成23年は、1件あたりの被害額が多額であったことが特徴です。
平成24年は、5月10日現在、21件 約3,080万円の被害が発生しています。(数字は、暫定値)
振り込め詐欺の手口
| 警察官をかたる手口 | 息子や孫を装う手口 |
|---|---|
| 警察官を名乗って、自宅に電話をしてきます | 息子や孫を名乗って、自宅に電話をしてきます |
| 「振り込め詐欺の犯人を逮捕したら、あなたの口座が利用されていた。」と言ってくる | 「携帯電話の番号が変わった。新しい番号を登録しておいて」と、まず電話をしてくる |
| 「今すぐ口座を止めないと、あなたが預金額を下せなくなるので、暗証番号を教えてください」と聞き出す | 「声が変ではないか?」と言っても、犯人は「風邪をひいた」と言ってごまかす |
| 「新しい通帳とキャッシュカードを作るため、銀行協会の者が自宅にお伺いいたします」と言って受け取りに来る | 後日、「会社のお金を使い込んでしまった。今日中に、返さないとクビになる」と言い、慌てさせる |
| 最初に暗証番号を聞いているので、そのままATMなどで、現金を引き出す | 「借りたお金は、○○万○○千円になる」と言い、慌てているので振り込んでしまう |
| 知っていて!!ポイント | |
| 警察官や銀行職員が暗証番号を聞く事は、ありません | 「携帯電話の番号が変わった」この言葉を聞いたら詐欺だと疑ってください |
対応策
落ち着いて対応する
多くの人が突発的な出来事にあわてて冷静さを失います。落ち着いて話を聞いて嘘を見抜いてください。
自分だけで判断しない
電話の後、必ず本人やほかの家族に連絡を取って事実を確認してください。事実が確認できないままの振り込みはやめましょう。
家族の中でのパスワード
家族にしかわからない「合言葉」を決めておき、相手を確認しましょう。
(例、「家で飼っている犬の名前を言って」など)
遠慮なく相談する
不審な点があれば、迷わず警察や防犯対策室に相談してください。
