所沢市地球温暖化対策実行計画
更新日:2011年2月9日
地球規模で深刻な問題となっている地球温暖化に対して、地域から温室効果ガスの排出量の削減を推進するためには、地域の特性を考慮した取組みが必要になります。
そこで、本市の地球温暖化対策を具体的に推進するために、平成23年度から平成30年度までの取組み内容等をまとめた「所沢市地球温暖化対策実行計画」を策定しました。
本実行計画は「第2期所沢市環境基本計画」に内包され、より実効的な取組みを市民・事業者と協働により推進し、市域から排出される温室効果ガス排出量の削減を図っていきます。
所沢市地球温暖化対策実行計画の概要
計画の位置付け
「地球温暖化対策の推進に関する法律」第20条の3に基づき、本市の取組みを定めたものです。
本実行計画は、市の事務及び事業における温室効果ガスの排出量の削減等に関する「事務事業編」と市域における温室効果ガスの排出の抑制等に関する「区域施策編」をあわせたものです。
対象とする温室効果ガス
・事務事業編
二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、ハイドロフルオロカーボン
・区域施策編
二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素
温室効果ガス排出量の削減目標設定の考え方
国や埼玉県が示した目標を踏まえ、地域の特性を考慮した短期的、長期的な目標を掲げており、目標年度は、総合計画や環境基本計画の計画期間とあわせ8年間とし、平成30年度としています。
なお、目標に対する基準年は、温室効果ガス排出量の推計にあたり、入手可能な資料に配慮するとともに、直近の状況から取組みの成果を確認するため、平成19年度としています。
事務事業編削減目標
これまで、環境マネジメントシステムの運用やESCO事業の実施などにより、市の事務及び事業における温室効果ガス排出量の削減に努めてきました。これまでの取組み成果等を踏まえ、平成19年度を基準にして、平成30年度までに10%削減を目指します。
なお、目標設定において、一般廃棄物排出量など市民生活に密接に関連している項目は、区域施策に関する目標で管理していきます。
区域施策編削減目標
市域における温室効果ガス排出量の削減を行うために、平成30年度を短期目標とし、平成62年度を長期目標として設定します。
短期目標については、国が国際的に表明している削減目標にあわせ、平成30年度までに25%削減を目指します。
なお、今後国において削減目標の詳細が明らかになった際は、本市の状況を踏まえ実質的な削減目標にあわせ目標管理していきます。
また、長期目標については、国の方針にあわせ平成62年度までに80%削減を目指します。この長期目標については、短期目標の達成状況等を勘案しながら、必要に応じて見直しを図っていきます。
所沢市地球温暖化対策実行計画(平成23年度〜平成30年度) PDF:9,848KB
事務事業編運用指針 PDF:788KB
平成18年度〜平成22年度までの実行計画
市の事務及び事業から排出される温室効果ガスの削減を目的として、これまで、実行計画を策定しその削減に取り組んできました。
市では、実行計画に基づいた温室効果ガス排出の実績などを公表しています。
第2期所沢市地球温暖化対策実行計画(平成18年度〜平成22年度) PDF:677KB
平成22年度温室効果ガス排出量「実績報告」 PDF:571KB
※第2期所沢市地球温暖化対策実行計画(平成18年度〜平成22年度)の総括も含まれています。
