所沢(ところざわ)の地名(ちめい)の由来(ゆらい)

更新日:2015年1月8日

地名の由来

所沢の地名の由来は、実のところはっきりしません。
 室町時代(むろまちじだい)の京都(きょうと)の道興准后(どうこうじゅこう)という僧侶(そうりょ)が旅をする中で、所沢を訪問したさいに観音寺(かんのんじ)という寺でもてなしを受けました。その感想を、「野遊(のあそび)のさかなに山のいもそへてほりもとめたる野老沢(ところさわ)かな」という歌として残(のこ)しました。
 この「野老沢」の「野老(ところ)」はヤマイモ科の植物のことです。ところざわという地名と「山のいも」をかけた歌になっています。このことから、所沢の地名の由来を説明するときには、このトコロに由来すると説明されることが多いようです。
 もてなしを受けた観音寺は、現在の新光寺(しんこうじ)(宮本町)だと言われています。

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