新型コロナウイルス感染症の症状

更新日:2021年6月17日

新型コロナウイルス感染症の症状と身の回りの消毒方法についてについて紹介します。
※この情報は、厚生労働省「新型コロナウイルス感染症COVID-19診療の手引き第5版(外部サイト)」の内容に基づいて作成しています。
(手引き(第5版)は、2021年5月17日現在の情報を基に作成されています。今後の知見に応じて、内容が修正される場合があります)

主な症状について

初期症状はインフルエンザや風邪に似ており、症状は1週間程度つづくことが多いようです。この時期にインフルエンザや風邪と新型コロナウイルス感染症を区別することは難しいと言われています。
頻度が高い症状は、
〇発熱
〇咳やのどの痛み(咽頭痛)
〇息苦しさ(呼吸困難)
〇頭痛
〇強いだるさ(倦怠感)
〇嗅覚(におい)・味覚(あじ)の異常(障害)     

新型コロナウイルス感染症リーフレット
新型コロナウイルス感染症の症状頻度


新型コロナウイルス感染症にかかっても、約8割の方は軽症で治癒すると言われています。約20%の方は発症後1週間から10日に息苦しさ(呼吸困難)が出現し、入院が必要となり、全体の5%の方は10日以降に自力で呼吸ができず、人工呼吸管理が必要となると言われています。

インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の違いは?

インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の違いについて
インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の違い

新型コロナウイルス感染症にかかったら・・・

軽症の時は、経過観察のみで自然に軽快することが多く、体調によって解熱剤や鎮咳薬などが処方される場合があります。
軽症と判断されても、発症2週目までに急速に病状が進行することがあり、状態によっては入院する場合もあります。
新型コロナウイルス感染症にかかると基本は入院となりますが、状況に応じて自宅や宿泊施設で療養を行います。その際、保健所が療養場所の相談や健康観察を行います。また、陽性になった方のご家族や周囲の方を対象に、接触者の調査を行い、感染拡大防止のために必要な対策を実施します。

身の回りの消毒方法は?

熱湯、次亜塩素酸ナトリウム(いわゆる塩素系漂白剤)、アルコール消毒液による消毒がおすすめです。また、家庭などで身近なものとしては、界面活性剤(住宅用・台所用洗剤)でも、効果が期待できます。新型コロナウイルスに対して有効な界面活性剤としては、2020年6月時点で、9種類が新型コロナウイルスの量を減らせることが報告されています。
独立行政法人 製品評価技術基盤機構 「ご家庭にある洗剤を使って身近な物の消毒をしましょう」(2020年6月26日版)(外部サイト)

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