52ページ ◇基本目標(視点・章)達成に向けた目標指標 本計画の基本目標達成に向けて、計画期間である令和8年度から令和11年度にかけ、以下のとおり各視点・章ごとに個別の目標指標を設定し、計画の進捗状況を管理します。 視点1 心身の健康の保持・増進に対する支援 ◆◆第1章 健康の保持・増進◆◆ 第1節 身体活動・運動・生活習慣 (1)身体活動・運動、日常生活において歩行又は同等の身体活動をイチニチ1時間以上実施している者の割合。現状、52.2%、目標、54.0%、備考、埼玉県特定健診データ解析報告ショ(協会けんぽ+市町村国保)、日常生活における身体活動、運動への取組に関する指標です。現状は最新の特定健診データ解析結果(令和5年度実績チ)によるものです。意識的に身体を動かすとともに、自分に合った運動を継続して取り組めるよう周知啓発に努めます。 主な担当課、健康づくり支援課、各論該当頁64〜66ページ (2)飲酒・喫煙、喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) 。現状、20.3%、目標、19.9%、備考、埼玉県特定健診データ解析報告ショ(協会けんぽ+市町村国保)、 成人の喫煙率を減らす取組に関する指標です。現状は最新の特定健診データ解析結果(令和5年度実績値)によるものです。喫煙について正しい知識の周知啓発とともに禁煙希望者に対する禁煙支援を推進します。 主な担当課、健康づくり支援課、各論該当頁67ページ 生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合。現状、男性21.9%、女性21.4%、目標、男性21.0%、女性19.0%、備考、埼玉県特定健診データ解析報告ショ(協会けんぽ+市町村国保) 生活習慣病のリスクを高める量(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上)を飲酒している者を減らす取組に関する指標です。現状は最新の特定健診データ解析結果(令和5年度実績値)によるものです。節度ある適度な飲酒について正しい知識を周知啓発します。 主な担当課、健康づくり支援課、各論該当頁67ページ 53ページ 第2節 栄養・食生活 (1)適正体重を維持するための知識の普及、適正体重の維持に努める者の割合。現状、未実施、目標、95.0%、備考、栄養事業アンケート アンケートにおいて「今後、適正体重の維持に努めようと思う」と回答する人の割合を把握することで、適正体重の維持を意識しているかを測る指標です。引き続き、適正体重の維持に努める市民を増やせるよう、事業を実施します。 主な担当課、健康づくり支援課、各論該当頁68ページ (2)バランスのヨい食生活の普及、朝食を抜くことが週に3回以上ある者の割合。現状、19.0%、目標、18.0%、備考、埼玉県特定健診データ解析報告ショ(協会けんぽ+市町村国保) 朝食を食べる習慣があることでバランスの良い食生活を意識しているかを測る指標です。現状は最新の特定健診データ解析結果(令和5年度実績チ)によるものです。引き続き、何を食べているのかを意識できる、バランスの良い食生活について周知啓発に努めます。 主な担当課、健康づくり支援課、各論該当頁69〜70ページ (3)食育の推進、食への関心がある者の数。現状、328人、目標、400人、備考、食育月間イベント・食育講演会の参加者 食育月間イベント、食育講演会の参加者スウをモトに、食に興味関心を持つことができた市民の数を測る指標です。 主な担当課、健康づくり支援課、各論該当頁71〜72ページ 54ページ 第3節 ハ・コウクウの健康 (1)歯と口の健康意識の向上、かかりつけ歯科医をもつ者の割合。現状、63.6%、目標、70.0%、備考、成人歯科検診問診票 青年期・壮年期(働き盛りの世代)以降における歯と口の健康意識について測るための指標です。現状は、最新のかかりつけ歯科医をもつ者の割合です。生涯にわたる歯と口の健康づくりのためにかかりつけ歯科医をもち、定期的に歯科健診(検診)を受けることの重要性が伝わるように、様々な機会を捉えて情報発信に努めます。 主な担当課、健康づくり支援課、各論該当頁73ページ (2)コウクウ内疾病の予防、むしバのない3歳児の割合。現状、81.2%、目標、87.0%、備考、健康診断結果集計表(中学1年生) 乳幼児期における乳歯のむしバの状況について測るための指標です。現状は、最新のむしバのない3歳児の割合です。歯みがきや食生活などの生活習慣を身につけ、定期的な歯科健診(検診)を受けることの重要性について周知・学習の機会の提供に努めます。 主な担当課、こども家庭センター、各論該当頁74ページ むしバのない12歳児の割合。現状、95.3%、目標、現状値以上、備考、3歳児健康診査 12歳児における永久歯のむし歯の状況について測るための指標です。現状は最新の12歳児でむし歯のない者の割合です。歯みがきや食生活などの生活習慣を身につけ、定期的な歯科健診(検診)を受けることの重要性について、周知・学習の機会の提供に努めます。 主な担当課、健康づくり支援課、各論該当頁74ページ (3)コウクウ機能の獲得・維持・向上、50歳以上における咀嚼良好者の割合。現状、80.2%、目標、81.5%、備考、埼玉県特定健診データ解析報告ショ(協会けんぽ+市町村国保) 咀嚼(そしゃく)※機能の維持について測る指標です。現状は最新の特定健診データ解析結果(令和5年度実績チ)によるものです。コウクウ機能の維持・向上が身体の健康を保つことにもつながるため、健康なコウクウ機能を保つために必要な知識の向上や啓発に努めます。 主な担当課、健康づくり支援課、各論該当頁73ページ 55ページ 第4節 女性の健康 (1)女性の健康づくりの推進・普及啓発、女性の健康づくりに関する周知啓発。現状、実施、目標、充実 女性は年齢だけでなく、結婚や育児などのライフイベントによっても心身の健康状態の変化が生じる特性があることから、女性の健康づくりの取組に関する指標です。正しい知識と健康管理等の周知を充実し、女性の健康増進に努めます。 主な担当課、健康づくり支援課、各論該当頁76〜77ページ 乳がん検診受診率の向上。現状、9.9%、目標、10.7%、備考、市健康管理課集計データ 市内在住の40歳以上の女性を対象とした乳がん検診受診率の向上を測るための指標です。現状は最新の乳がん検診受診率です。目標は令和11年度までに10.7%を目指します。 主な担当課、健康管理課、各論該当頁76〜77ページ (2)妊産婦への保健対策、妊婦の喫煙率。現状、0.7%、目標、0%、備考、4か月児健康シンサ 妊婦だけでなく、低出生体重や産後の乳幼児突然死症候群(SIDS)など、胎児にも様々な健康上のリスクにつながる妊娠中の喫煙を減らしていくための指標です。現状は最新の妊婦の喫煙率です。目標は令和11年度までに0%を目指します。 主な担当課、こども家庭センター、各論該当頁78〜79ページ 56ページ ◆◆第2章 早期発見・重症化予防◆◆ 第1節 予防接種  (1)予防接種に関する知識の普及、カン奨通知による疾病罹患予防の重要性、予防接種の有効性、副反応等の知識の普及啓発の実施。現状、実施、目標、継続 接種カン奨通知による疾病罹患予防の重要性、予防接種の有効性、副反応等についての知識の普及啓発を図るための指標です。引き続き、予防接種に関して知識の普及啓発に努めます。 主な担当課、健康管理課、各論該当頁81ページ (2)予防接種接種率の向上、二種混合予防接種の接種率。現状、87.4%、目標、89.0% 二種混合予防接種の接種率を示す指標です。現状は最新の二種混合予防接種の接種率です。目標は、令和11年度までに89.0%を目指します。 主な担当課、健康管理課、各論該当頁82ページ 第2節 生活習慣病重症化予防※ (1)脳卒中・心筋梗塞、血圧が保健指導判定チ以上の者の割合。現状、51.8%、目標、50.0%、備考、埼玉県国保連合会提供データ(市データヘルス計画※にて管理) 血圧が保健指導判定値以上の者の割合の減少を評価する指標です。特定健診受診者のうち、「収縮期血圧130mmHg以上」又は「拡張期血圧85mmHg以上」のいずれかを満たす者の数で算出します。現状は最新の埼玉県国保連合会データ(令和5年度実績チ)によるものです。目標は令和11年度までに50.0%を目指します。 主な担当課、国民健康保険課、各論該当頁83〜84ページ (2)糖尿病、糖尿病が疑われる者(ヘモグロビン・エー・ワン・シー6.5%以上)のうち糖尿病のレセプト※がない者の割合。現状、17.6、目標、15.0、備考、埼玉県国保連合会提供データ(市データヘルス計画※にて管理) 糖尿病が疑われるが治療を受けていない者の割合の減少を評価する指標です。特定健診受診者のうち、ヘモグロビン・エー・ワン・シー※6.5%以上の者で、糖尿病のレセプト※がない者の数で算出します。現状は最新の埼玉県国保連合会データ(令和5年度実績チ)によるものです。目標は令和11年度までに15.0%を目指します。 主な担当課、国民健康保険課、各論該当頁85〜86ページ 57ページ 第3節 がん (1)早期発見・早期治療、(2)がんに関する正しい知識の啓発。現状、44,287人、目標、48,000人 がん(胃・肺・大腸・乳・子宮ケイ・前立腺)検診の受診者数を示す指標です。現状は最新のがん検診の受診者数です。目標は、令和11年度までに受診者数48,000人を目指します。 主な担当課、健康管理課、各論該当頁87〜88ページ ◆◆第3章 こころを支える支援◆◆ 第1節 こころの健康づくり (1)精神保健福祉に関する正しい知識の啓発、現状、2,300人、目標、2,576人 精神障害及び精神障害者に対する市民の理解を深めるため、既存のこころの健康講座への参加者数及びSNS※を活用したセミナー動画の視聴者数により、普及啓発の進み具合を測る指標です。現状は最新の参加者及び視聴者数です。目標は、令和11年度までに2,576人を目指します。 主な担当課、健康管理課、各論該当頁90ページ (2)相談体制の充実、精神保健相談事業の実施。現状、実施、目標、充実 様々な背景を持つ市民のこころの悩みに対して、充実した相談体制を整えるための指標です。引き続き、切れ目のない支援の実現を目指し、相談体制のさらなる充実を図ります。 主な担当課、健康管理課、各論該当頁91ページ (3)こころの健康に向けた環境整備、自立支援協議会こころ部会を通じた連携体制の構築。現状、実施、目標、充実 精神障害者が安心して自分らしい暮らしを送れるように、精神保健福祉に関わる関係者が地域の課題を共有し、連携を強化するための指標です。引き続き、自立支援協議会のこころ部会を通じて、精神障害者を支援する地域包括ケアシステム※の推進を図っていきます。 主な担当課、健康管理課、各論該当頁92ページ 58ページ 第2節 『生きる』を支える支援 (1)生きることの促進要因等への支援、思春期こころの健康相談事業の実施。現状、実施、目標、継続 精神保健に関する専門的な相談を実施することで、自発的に相談や支援を求めることが難しい傾向にある思春期の生徒を支える取組を実施するための指標です。思春期の生徒を始め、若者の特性に応じた支援の継続を図っていきます。 主な担当課、健康管理課、各論該当頁93ページ (2)早期の気づきと支援体制の充実、こころのサポーター養成講座の修了者数。現状、未実施、目標、120人 メンタルヘルスや精神疾患について正しい知識を身につけることで、こころの不調を抱える家族や同僚を支援できる「こころのサポーター」を養成し、早期発見や適切な対応につなげるための支援の輪を広げることを目的とした指標です。目標は令和11年度までに120人を目指します。 主な担当課、健康管理課、各論該当頁94〜95ページ 59ページ 視点2 健康的な生活を送るための環境づくり ◆◆第4章 医療提供体制の整備◆◆ 第1節 救急医療 (1)初期救急医療体制、在宅当番医制※の実施状況。現状、実施、目標、継続 入院を必要としない軽症の救急患者に対応する初期救急医療体制の実施状況を示す指標です。一般の医療機関が診療を行っていない祝休日及び年末年始の初期救急医療体制の安定提供のため今後も維持に努めます。 主な担当課、保健医療課、各論該当頁97〜98ページ (2)第二次救急医療体制、所沢地区病院群輪番制※の実施状況。現状、実施、目標、継続 入院や手術を必要とする重症救急患者に対応する第二次救急医療体制の実施状況を示す指標です。現状は、月曜日から土曜日の夜間及びシュク休日・年末年始で実施しています。目標は、引き続き、輪番制を実施している医療機関に協力いただき、所沢地区(所沢市・入間市・狭山市)において、平日夜間及びシュク休日・年末年始の救急医療の安定提供のため、今後も維持に努めます。 主な担当課、保健医療課、各論該当頁99ページ 60ページ 第2節 地域医療 (1)小児医療・周産期医療、小児科救急医療病院群輪番制※の実施状況。現状、実施、目標、継続 入院や手術を必要とする小児の重症救急患者に対応する第二次救急医療体制の実施状況を示す指標です。現状は、月曜日から土曜日の夜間及びシュク休日・年末年始で実施しています。目標は、引き続き、輪番制を実施している医療機関に協力いただき、所沢地区(所沢市・入間市・狭山市)において、平日夜間及びシュク休日・年末年始の救急医療の安定提供のため、今後も維持に努めます。 主な担当課、保健医療課、各論該当頁100〜101ページ (2)地域医療の充実、所沢准看護学院・所沢看護専門学校卒業生(合格者)の市内就職率。現状、47.0%、目標、毎年50%以上 市内の准看護学院・看護専門学校卒業生で准看護師または看護師試験の合格者のうち市内での就職を通じて地域医療の充実に関する取組状況を示す指標です。現状は最新の所沢准看護学院・所沢看護専門学校卒業生(合格者)の市内就職率です。目標は令和11年度まで毎年50%以上を目指します。 主な担当課、保健医療課、各論該当頁102〜104ページ (3)在宅療養に関する知識の普及、在宅療養に関する情報発信。現状、実施、目標、継続 在宅療養に関する情報発信の取組状況を示す指標です。在宅療養患者を支える家族介護者の負担軽減に関する情報や終末期のがん患者への在宅療養支援など、わかりやすい情報提供の充実を図るものです。 主な担当課、保健医療課、各論該当頁105〜106ページ 61ページ 第3節 ホンシの公立医療機関 (1)所沢市市民医療センター、小児初期救急医療体制の維持。現状、実施、目標、継続 公立病院の役割として、所沢市市民医療センターにおける小児初期救急医療の体制整備状況を示す指標です。引き続き、所沢市域全体で365日昼間、夜間、深夜の全ての時間帯での小児初期救急医療を提供できる体制に貢献するため、現体制を維持するものです。 主な担当課、市民医療センター、各論該当頁107〜108ページ (2)所沢市歯科診療ジョあおぞら、一般の歯科診療所では対応が困難な診療体制の実施。現状、実施、目標、継続 所沢市歯科診療ジョあおぞらにおいて、一般の歯科診療ジョでは対応が困難とされる障害児者、在宅要介護高齢者を始め、休日において緊急に歯科診療を必要とする患者に対応する実施体制を示す指標です。引き続き、各診療を必要とするカタへの診療提供体制を維持・継続するものです。 主な担当課、保健医療課、各論該当頁109ページ 62ページ ◆◆第5章 健康危機管理◆◆ 第1節 健康危機管理 (1)感染症対策、新型インフルエンザ※等対策訓練の実施。現状、実施、目標、継続 感染症有事の際の迅速な体制移行及び感染症対策の実行につなげるため、実践的な訓練の実施状況を示す指標です。所沢市新型インフルエンザ※等対策行動計画の実効性を確保するため、今後も継続実施するものです。 主な担当課、保健医療課、各論該当頁111〜112ページ (2)災害時医療、所沢市業務継続計画※(BCP)に基づく訓練の実施。現状、実施、目標、継続 災害時に迅速かつ組織的な保健活動の実行につなげるための実践的な訓練の実施状況を示す指標です。所沢市業務継続計画※(BCP)に基づき、関係課と情報共有し、連携して訓練の実施に取り組むものです。 主な担当課、健康づくり支援課、各論該当頁113〜114ページ (3)安心・安全な環境整備、市内クーリングシェルター※の指定数 現状、48件、目標、現状値以上 熱中症対策を目的とした環境整備の進捗を測る指標です。現状は最新の市内クーリングシェルター※の指定数です。目標は令和11年度までに現状チ以上を目指します。 主な担当課、保健医療課、各論該当頁115〜116ページ