参考資料 アンケート項目 1 事業種別、障害のある人への対応の有無について 1−1貴事業者の業種及び主な事業について簡潔にお答えください。 (業種:                            ) (事業内容:                          ) 1−2 貴事業者の業務では、障害のある人に対応することがありますか。あてはまるものに○をおつけください。 @ 多くある ( ) A 時々ある ( ) B ほとんどない( ) 1−3 「1−2」で、@かAに○をつけられた事業者にお聞きします。貴事業者の事業の実施において、障害のある人に対応する場合に、その人の障害に合わせた工夫や変更などの配慮をしたことがありますか。どちらかに○をおつけください。 @ ある( ) Aない( ) 2 障害のある人への対応に関連して 2−1 障害のある人への対応に困ったことがありますか。もしあれば、できるだけ具体的にお書きください。 2−2 障害のある人への対応に困ったとき、やむをえずサービスの提供をお断りしたことがありますか。それはどのような理由からですか。また、それによりトラブルになったことがありますか。差し支えのない範囲で、具体的にご記入ください。 3 「合理的な配慮」に関連して 合理的配慮とは、「サービスの提供に際して、障害当事者から助けを求める旨の意思の表明があった場合に、過重な負担のない範囲で対応すること」を言います。それを前提に以下の設問にお答えください。 3−1 貴事業者において、合理的な配慮として、どのような対応が可能ですか。差し支えのない範囲で、具体的にご記入ください。 3−2 貴事業者において、合理的な配慮として対応が難しいのはどういったことですか。またその理由はなんですか。差し支えのない範囲で、ご記入ください。 3−3 障害のある人から求められた配慮を実現するために市が行う事業者向けの施策について、有効だと思われる項目すべてに○をおつけください。 @ 誰でも利用できる相談窓口の設置( ) A 備品の購入等、ハード面の整備に対する金銭の補助( ) B 障害当事者への意見聴取(もしくは交流)の機会の創出( ) C 障害理解促進のための講習会等の開催( ) D その他( ) 自由記載欄: 4 その他障害のある人への差別をなくすためのご意見などありましたら、ご自由にお書きください。 自由記載欄: *ご協力ありがとうございました。