軟水と硬水について

更新日:2019年6月27日

 水の中に含まれるミネラル分を構成するカルシウムとマグネシウムの合計量を炭酸カルシウムの量に換算して表したものを「硬度」といい、一般的に硬度が100ミリグラム毎リットルを下回るものは軟水と呼ばれ、100ミリグラム毎リットルを大きく上回るものは硬水と呼ばれています。
 日本の水は、軟水が多く、ヨーロッパの水は、硬水が多いです。これは、水源となる水が、日本では、火成岩の地層(火山性地層)で、河川を早く流れることが多く、ヨーロッパでは、石灰岩の地層をゆっくりと流れることが多いためです。
 所沢市の水道水は、ミネラル分を多く含んだ秩父山系の雪解け水である秩父源流水が主な水源となっているため、比較的硬度が高めですが、概ね80ミリグラム毎リットル程度ですので、軟水になります。
 蛇口まわり等に白いものが付着するのは、このミネラル分によるものです。

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