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平成25年所沢市議会第1回定例会施政方針・提案説明要旨(平成25年2月20日)

更新日:2013年2月20日

はじめに

 本日ここに、平成25年所沢市議会第1回定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ご健勝にてご参集賜り、新年度予算をはじめ市政における重要案件につきましてご審議いただきますことに、厚く御礼申し上げます。
 一昨年10月の市長選挙におきまして、市長の職につかせていただき、1年4ケ月を迎えようとしております。私は、これまで、「動け!所沢 紡ごう!絆」を合言葉に、市政を進めてまいりました。新たな年度を迎えるにあたり、気持ちも新たに、より善い市政の実現に向け、誠心誠意努めてまいる所存でございます。
 それでは、第1回定例会の開会にあたり、平成25年度当初予算はじめ諸議案の審議をお願いするに先立ち、私の市政運営に関します基本的な考え方と、予算並びに条例その他の議案につきまして、その概要を申し述べ、議員各位、並びに市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

昨年の振り返り

 まず、昨年という1年は、大震災の痛みや重みから抜けて、楽にやりたいという心持ちと、決して忘れてはいけないのだという心の葛藤が私たち日本人一人ひとりの中に生じた一年ではなかったか、と私は感じておりました。そして、その葛藤は葛藤として、他面では、いろいろなことが動き出した年でもありました。
 東京スカイツリーの完成やロンドンオリンピック・パラリンピックでは国中が盛り上がりましたし、ここ所沢におきましても、所沢駅構内商業施設エミオの新装オープンや、小手指駅前の公共施設を含んだビルの完成、所沢駅西口地区のまちづくりのスタートなどの新たな動きもありました。市をPRするに十分な魅力ある催しが、他市に誇る市民体育館、所沢航空記念公園、ミューズでありましたし、若手飲食店経営者による「所コン」、被災地へ赴いた「サンタを探せ!」などの市民活動もあって、イメージマスコット「トコろん」も意識的に活躍したものでした。また、市としても産業経済部を新設し、「住宅リフォーム資金補助金」や農商工連携の推進など、産業振興に積極的に取り組みもいたしました。
 公約の一番目に掲げて取り組んでおります教育の分野につきましては、小学校に「心のふれあい相談員」を復活したほか、「学校運営マルチサポーター」を中学校に新たに配置いたしました。また、市民の学びについて申せば、地域の情報拠点である図書館において「所沢市図書館ビジョン」の策定を進め、生涯学習推進センターにおいても、利用者の利便性の向上を図るため、東口に出入り口を新設いたしました。
 「安心・安全」を高める取り組みにつきましては、消防の広域化に向けた取り組みを進めたほか、地域防災計画の改訂を行うとともに、学校施設の耐震化や橋梁の点検などを進めたところであります。さらに、道路や上下水道など、インフラの整備にも努めました。また、国全体の大きな課題となっているエネルギーや環境問題につきましては、「マチごとエコタウン所沢構想」を作るための第一歩、エネルギー賦存量・利用可能量調査などにまずは手をつけました。また、おひさまエネルギー利用促進などの温暖化対策事業も引き続き行いました。
 絆を紡いでいく取り組みといたしましては、親子の絆を応援すべく、元埼玉県教育委員会委員長である松居和先生の全面的ご協力のもと、「一日保育者体験事業」を、市内公立・民間各保育園を対象として展開しております。また、私立幼稚園就園奨励費補助の市独自の上乗せ分の大幅増額や、所沢第二幼稚園園舎の増築にも取り組みましたし、民間保育園運営費の補助額を増額するとともに、新たに「10ケ月児健診」を市内協力医療機関における個別健診として導入もいたしました。
移転と建替えにより新しくなった松原学園においては、定員を増やし、障害児支援の充実を図りました。また、市民活動支援システム「トコろんWeb」を開設し、市民活動団体の支援も進めたところでございます。
 「超親切な市役所」づくりでは、職員から案を募り、「お役に立ち隊」「お助け人登録制度」を実施しました。また、並木及び小手指のまちづくりセンター(小手指公民館分館)で証明書発行サービスを開始したほか、東部クリーンセンターで家庭ごみの土曜日受け入れを試験的に始めたり、図書館分館の祝日開館や開館時間の延長などの、新たな取り組みを行いました。
 一方で、昨年は、保育料や介護保険料、下水道使用料などを見直し、負担をお願いした年でもありました。税と利用料・使用料、負担のあり方はどうあるべきか、適正な負担はどのくらいとするべきかということを改めて考え、市の将来を見据えて、決断させていただいたものでございます。
 こうして振り返りますと、昨年は、様々な意味で、所沢を動かし、絆を紡いでいくうえで、その第一歩を踏み出せたのではないかと考えております。

市政運営と予算編成の基本的な考え方

 それでは、新年度における「市政運営の基本的な考え方」につきまして、述べさせていただきます。
 私は市長就任以来、「動け!所沢 紡ごう!絆」を合言葉に、「思うよりも動いていこう! 人と人とのあり方、人と自然との関わり方を見つめ直し、もういちど絆を紡ぎ直していこう!」
と訴えながら、市政を進めてまいりました。東日本大震災、それに続く原発事故から、2年近くの月日が流れましたが、原点は「あの時」であります。あの時、日本人の誰もが、東北の人々の、そして、日本の復興を願いました。自分に何ができるのか、他者を思い自己を見つめました。そして、不自由かもしれないけれど、人とツナがっていることはやはり幸せなのかもしれない、人と人との絆は大切なんだと再認識もしましたし、自然を征服し、社会システムを駆使することで、もっと便利に快適にと飽くなき追求をしてきた今までの生き方はこれでよかったのだろうか、と誰もが省みたのだったと思います。
 「人と人」「人と自然」のあり方をどうしていくか、これからの日本に思いを馳せた日本人みんなの純粋なあの時の気持ち。決して忘れず、そこから出発しなければならないのだ、と改めて思う現在であります。
 日本は新たなステージ「災後」の時代に入りました。「明治維新」「敗戦後」そして「震災後」の「災後」であります。この日本の大きなエポック・節目にあたって、私たち大人は、未来の子どもたちにどんな日本を残すのか、継承を意識して、「今」を歩んでいかねばなりません。来し方を省み、行く末を案じて、意識を合わせて、大人が連帯するときです。
 「Think globally, act locally」は持続可能な環境を作るための合言葉ですが、私は、「Think the future, take your action.=未来(あす)を見つめ、今を動く!」の気持ちで、今、大人が連帯すべき時だと感じております。
そういう認識を共有して、私は市職員とともに、新たな日本における市民の幸せのため、力を尽くしてまいります。
 なお、具体的な政策につきましては、「文教都市 所沢」の実現を目指し、「教育」「環境」「福祉・自治」「文化・ブランド」「行政」の各分野に対する「5つの思い」を市政運営の柱とし、強い気持ちを持って取り組んでまいります。ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

 続きまして、「予算編成の基本的な考え方」について申し上げます。
 国においては、円高是正、デフレからの早期脱却のため、いわゆる「15ケ月予算」の考え方で、大型補正予算と平成25年度予算を合わせ、切れ目のない経済対策を実行するとしております。その動向を注視したうえで、本市の財政状況を見てみますと、歳入の根幹となります市税収入は、個人市民税を中心に年々減少しておりますが、平成25年度におきましては、市たばこ税などの増により、ほぼ前年度並みと見込みました。
 一方、歳出では、生活保護費や障害者支援費、児童福祉費、老人医療費などの社会保障費の増加で、民生費は昨年度当初より17億円増えると見込んだほか、各施設の老朽化に伴う修繕などの需要も増大し、市の財政状況は依然として厳しい状況であります。
 そこで、平成25年度の予算編成にあたっては、限られた財源を有効かつ効果的に活用するため、「第5次所沢市総合計画」の将来都市像に掲げた「所沢発 みどりと笑顔にあふれる自立都市」の実現に向け、最優先に財源配分を行うこととし、「文教都市 所沢」の実現を目指すための「5つの思い」につきましても、「第5次所沢市総合計画」への取り組みを進める中で、その実現を図ってまいります。
 つまり、本市の置かれた財政状況をしっかりと捉えながら、市民の期待に応えるため、健全で持続可能な財政運営と政策実現に向けた予算編成を行ったところでございます。

平成25年度予算の概要

 それでは平成25年度予算の概要を申し上げます。まず一般会計では総額889億9,100万円となり、前年度比1.4%の増。また、特別会計・事業会計を加えた全会計の合計額は、1,648億7,437万8千円となり、前年度比3.4%の増となりました。
 次に、議案第7号から議案第15号までの総予算について、はじめに「文教都市 所沢」の実現を目指す「5つの思い」に沿って主な施策をご説明申し上げ、続けて、所沢の成長に向けた施策についてご説明いたします。

1 「教育」 日本一、子どもを大切にするマチ 所沢

 「5つの思い」のはじめは、「教育 日本一、子どもを大切にするマチ 所沢」であります。
 教育とは、現在の状況や私たちの置かれている立場に加えて、未来、この日本をどうしていくかを念頭に、伝えるべきをきちんと子どもたちに伝えていくことだと考えております。先生方に思い切り頑張っていただいて、地域の力も導入しながら、「学ぶなら所沢の学校」と言われる教育環境をつくってまいりたい、その思いは変わりません。
(学びの環境の充実)
 まず、教育を進めるうえでの基本となる、学びの環境についてです。
 学校・家庭・地域それぞれが取り組みを推進し、地域総がかりで市内児童・生徒の学力向上を図るための「学び改善プロジェクト事業」は引き続き進めてまいります。
 市立小・中学校には、主に教員資格を有する人材を学習支援員として配置し、少人数指導など個に応じた指導の充実を進めるとともに、中学校には、原則として豊富な経験と知識を有する教員経験者を「学校運営マルチサポーター」として配置し、授業や学校行事など校務全般に渡った支援を行い、引き続き学校運営の充実を図ります。なお、市民との約束であり、それを軽んずるなら選挙の意味も失われてしまう第一公約に掲げた三学期制の復活、隔週での土曜開校につきましては、いまだ実現主体である教育界(意見表明は常に校長会という組織の名前でなされていますが)において理解は進まず、頓挫しておりますが、粘り強く理解を図り、実現に向けた取り組みを進めてまいります。
(子育てを応援)
 発達障害児支援については、個々の特性に応じて適切な支援が受けられるよう、引き続き取り組みを進めてまいります。
 特別支援学級を、新たに三ヶ島小学校、上新井小学校、北野中学校の3校に設置するとともに、特別支援教育に関する知識や意欲のある人材を市立小・中学校に特別支援教育支援員として配置し、様々な障害のある児童・生徒の学校生活を支援いたします。また、障害のある児童・生徒及び園児のために、小・中学校、公立幼稚園に介助員を引き続き配置いたします。
 いじめや不登校などの課題に対し、児童・生徒、保護者、学校を支援する「健やか輝き支援事業」はこれを引き続き進めてまいります。また、小・中学校に「心のふれあい相談員」を配置し、担任・教育相談担当教員等と連携して、相談活動、家庭訪問等を行います。
(安心・安全な教育環境)
 安全な環境を整備することは、教育の基本です。
学校と地域が連携して危機管理体制を整え、安全で安心な学校と地域を構築することにより、学校を支援いたします。
 児童・生徒が一日の大半を過ごし、また、災害時には緊急避難場所となる学校施設では、新たに、安松小学校と牛沼小学校の校舎と体育館、南陵中学校と富岡中学校の校舎及び所沢中学校の体育館の耐震化を行います。これで、市内全小・中学校の施設耐震化が終了となります。
 また、小・中学校施設の多くは、昭和40年代から50年代にかけて建設されたものであり、必要な改修工事も適宜、計画的に行ってまいります。学校給食につきましては、センターの老朽化に対応しつつ、小学校に調理場を設置し近隣中学校の給食調理も行う「親子方式調理場」といたしまして、和田小学校と柳瀬小学校の整備を進めます。
(生涯学習)
「ふるさと研究事業」につきましては、幅広い世代の市民の参加により、「ふるさと所沢」の自然・歴史・芸術・産業など、様々な分野の資料や研究成果を蓄積し、後世に伝えるとともに生涯学習の推進を図ってまいります。また、埼玉県指定史跡「滝の城跡」につきましては、郷土の文化財として保存するとともに市民の学習の場として活用するため、保存管理計画及び整備基本計画に基づき、計画性をもって整備を進めてまいります。

2 「環境」 エネルギーの自立、エコタウン 所沢

 私の思いの2つ目は、「環境 エネルギーの自立、エコタウン 所沢」であります。
 一昨年の原子力発電所の事故での教訓をしっかり受け止め、環境・エネルギーへの取り組みを一層進めてまいります。
(エコタウンの形成に向けて)
 攻撃は最大の防御なり、とはよく言われることですが、こと環境においては、「防御は最大の攻撃」であります。すなわち、資源・エネルギーに過度に依存してきたライフスタイルを見直し、省エネルギーの推進や再生可能エネルギーの導入、さらには「もったいないの心」を大切にする循環型社会の形成に取り組みます。
 平成25年度におきましては、24年度に行いました基礎調査の結果を踏まえ、構想策定検討委員会による検討やパブリックコメント手続き等を実施し、「マチごとエコタウン所沢構想」を策定します。それに先駆け、まずはエネルギーの地産地消を目指した大規模太陽光発電施設「(仮称)メガソーラー所沢」を北野一般廃棄物最終処分場に設置し、平成26年3月より売電を始めます。
(温暖化対策)
 「温暖化対策事業」といたしましては、温室効果ガスの排出量が多い家庭部門につきまして、引き続き出前講座や省エネウィークを実施し、特に、児童・生徒には、所沢の豊かなみどりや川などの自然につきましても環境学習の中で伝えてまいります。もちろん、市庁舎を中心に市の施設でも、クールビズ、ウォームビズを活用しながら年間を通じた省エネルギーに引き続き取り組みます。
 また、住宅用太陽光発電システムの導入を促進するため、引き続き「おひさまエネルギー利用促進事業補助金」を交付してまいります。さらに、農産物の地産地消を推進するなど、様々な方策により温暖化対策を行ってまいります。
(長期的な展望による環境施策の推進)
 ところで、環境に関する事業は、長期的な展望のもと、着実に推進する必要があります。
 「みどりの基本計画」を進めるため、先にくぬぎ山の駒ケ原を特別緑地保全地区に指定したところですが、さらに「みどりの保全」及び「緑化の推進」を図るため、里山保全地域等指定整備事業を実施し、「緑化ガイドライン」により緑化を進めるとともに、保全緑地を中心とする「みどりのふれあいウォーク」を実施し、ふるさと所沢のみどりを広く周知してまいります。
 また、市民・団体、事業者及び市の協働により、良好な景観を守り作るため「景観まちづくりモデル事業」や「景観市民活動クラブ」への支援などを、引き続き実施してまいります。
 続いて、公園について、でありますが、新所沢東地区の「美原中央公園」及び山口地区の「岩崎公園」の用地を全て取得するとともに、「所沢カルチャーパーク」の用地も計画的に取得してまいります。
 廃棄物の処分や再利用は、市が責任を持って進めていかなければならない大きな課題です。所沢市民は、首都圏のごみの中間処理に便利な場として15年前、ダイオキシン渦に見舞われた経験を持ちます。だからこそ自区内処理の原則に則り、新たな一般廃棄物最終処分場の整備に向け、粘り強く調整を進めてまいります。
 また、効率的な施設運営を図っていくため、4月から東部クリーンセンターリサイクルプラザを全面委託いたします。

3 「福祉・自治」 絆を実感できるマチ 所沢

 私の思いの3つ目は、「福祉・自治 人と人との絆を実感できるマチ 所沢」であります。
 福祉の原点はじゅってきそくいんの情。困っていたら手を差し伸べる、人に優しく自分に厳しく、ちょっとおせっかいな人が住むマチの方が幸せなのかもしれません。みんなが助け合い、笑顔あふれるまちづくりを進めてまいりたいです。
(人と人との支え合いによる福祉)
 まず、地域福祉の中心的な役割を担い、子育て支援や子ども発達支援の機能などを併せ持つ「(仮称)所沢市総合福祉センター」につきましては、新たに「地域福祉推進室」を設置し、平成28年4月のオープンを目指します。
 高齢者福祉の取り組みといたしましては、施設整備法人を対象として補助金を交付し、認知症高齢者グループホーム2ヶ所の整備を進めます。また、地域包括支援センターと連携しながら、介護、福祉、医療の連携強化を図ってまいります。
障害者支援の取り組みといたしましては、市内にグループホームなどを開設・運営する法人に対し、その経費を補助し安心な住環境の整備に努める一方、障害者の新規雇用、ならびに雇用のため設備改修などを行った場合の事業者補助を新たに開始し、企業支援の面も含め、障害者の雇用の場の確保と事業者の社会的責任の向上を促します。
また、本年4月より新たに設置する健康推進部におきましては、地域保健医療計画の策定に向け、地域保健活動推進のための体制整備を図るとともに、精神障害者への支援に努めてまいります。具体的には、「こころの健康支援室」を新たに設置し、「所沢市精神障害者地域生活支援施策研究会」を活用し、精神障害者に対する地域生活支援のための施策推進を目指します。
 国民健康保険の特定健康診査には、胸部レントゲン検査を追加します。追加分の費用は受診者に約1割=200円の負担をお願いするものです。なお、国保は被保険者の構成からも持続可能な運営が課題です。効能は変わらず、より安価なジェネリック医薬品を使うことで、本市だけでも5億円の医療費を節約できると言われております。数値目標も設定し、ジェネリックへの移行を進めます。このため、ジェネリック医薬品に切り替えた場合にいくら安くなるかの金額を記載した、差額通知の送付等を行います。
(子どもたちの笑顔のために)
 続いて子どもに関する福祉です。
 平成25年4月1日付けで「子ども・子育て支援法」の一部が施行されることに伴い、市町村は、平成27年度からの実施に向け「子ども・子育て支援事業計画」を策定することとなります。所沢市では、子ども・子育て会議を設置し、計画を平成26年9月末までに作ります。
 育児ストレス、産後うつ病、育児ノイローゼなど子育てに不安や孤立感を抱え、支援を必要とする家庭に対しては、訪問支援を行う「養育支援訪問事業」を新たに実施いたします。これにより、負担の軽減と養育力の向上を図り、児童虐待を予防します。
 保育園待機児童対策といたしましては、平成26年度の開設に向け、3園の新設・140人の定員増を図る予定です。
 また、民間保育園の職員の処遇を改善するための補助を増額するとともに、私立幼稚園に対しましては、園児の健康診断及び環境衛生維持のための新たな補助を行います。 
 就学前の障害のある子どもたちの施設である「かしの木学園」につきましては、通園バスの増車と施設改修を行います。
 さらに、身体障害者手帳の対象とならない軽度・中等度の難聴児に対して、新たに補聴器の購入費用の一部を助成することにより、言語の習得や教育等における健全な発達を支援します。
平成25年度より、権限移譲に伴い、「育成医療給付事業」及び「未熟児養育医療給付事業」が市の事業となります。
 育成医療給付としては、身体に障害のある18歳未満の児童が、障害を軽減し生活能力を得るために必要な医療を指定医療機関で受ける場合に、自己負担分の軽減を行います。
 未熟児養育医療給付としては、未熟児が指定医療機関に入院した場合に、治療に必要な医療費の自己負担分を給付します。
 市民医療センターにおきましては、日曜日深夜帯の小児初期救急医療を実施いたします。これにより、本市では、1年365日、全ての時間帯での小児初期救急診療が実現いたします。
(地域コミュニティの支援)
 続いて地域コミュニティの支援についてです。
自分の住む地域は自分がよくする、これが自治の基本であったはず。自治会、町内会(への参加)はその原点。行政も住民もそこに立ち返って、施策は展開されるべきです。
 その一環として、自治会・町内会をはじめとする地域内の団体が手を結びマチづくりする「地域づくり協議会」を支援してまいります。これは、すでに「山口まちづくり推進協議会」が立ち上がっておりますが、さらに各地域へ広まることを期待し、住民参加と協働による課題解決、住みよい地域づくりを支援します。
 また、「紡ごう絆 地域応援事業」として、自治会・町内会等による地域課題の解決に向けた取り組みを募集し、採択された事業については補助金を交付し、活動を支援します。
 さらに、現在加入率65%である自治会・町内会への加入を促すため、知識経験者や自治会の代表、事業者等による委員会を立ち上げ、条例を作るなどの検討を進めてまいります。

4 「文化・ブランド」 文化の風 薫るマチ 所沢

 続きまして、「文化・ブランド 文化の風 薫るマチ 所沢」でございます。
 本市にある素晴らしい資源を有効に活用し、マチをさらに活性化してまいります。
(所沢ブランドの創造)
 市のイメージマスコット「トコろん」は、初参加の「ゆるキャラグランプリ」におきまして、全国865エントリー中43位にランクされるなど人気上昇中でありますが、新年度もグッズ販売ほかPRに努めます。なお、グッズ販売については、販売収入を財源として実施いたします。
 「花より団子」などと申しますが、衣食住の「食」の分野は、ブランド構築の核となりうるものです。本市の特産物や既存の食文化を大切にしつつ、市民や地域、関係団体と協働して新たな所沢グルメを開発し、地域の絆と活性化を進めます。
 そして、農業が盛んであることも、本市の特色のひとつです。新たな取り組みとして、大学の持つ知的資源を農業振興に活かすため、国立大学法人東京農工大学と連携し、共同研究などを実施します。これにより大学の農業系分野と農業後継者とのネットワークを作り、また、都市農業の重要性を再認識することで、担い手の確保や今後の農業経営に係る課題解決を図ります。
 また、農用地の有効利用及び生産性の向上のため、引き続き農業基盤の整備を進めてまいります。
(マチの活性化)
 産業の振興は、雇用の拡大や地域の活性化に大きな効果を発揮します。所沢を動かすため、これまで以上に力を入れてまいります。
 新たに「ものづくり総合支援事業」を立ち上げ、市内事業者が連携し、新商品やサービスの開発、新たな販路の開拓等を行う際の経費の一部を補助することにより、事業を発展・拡大させていくための挑戦を応援します。
 「住宅リフォーム資金補助金」につきましては、これを拡充するとともに、空き店舗を活用した新規創業支援の取り組みも、一層進めてまいります。
 また、事業者の誘致や市内事業者の事業拡大に伴う移転の受け皿とするために、工業的な土地利用がどこなら可能かなどの検討を進めるとともに、「企業誘致可能性調査」の結果を踏まえ、立地希望企業へのあっ旋をしてまいります。市有地のうち未利用地につきましては、有効活用を大胆に進めることとし、浄化センター跡地については、土壌調査の結果を待って有効活用に向けた取り組みを進めます。
 商店街の元気は、地域の元気の源です。商店街に対する補助の内容を見直し、地域の特性を生かした魅力ある商店街づくりにつながるよう引き続き支援してまいります。
 また、「ところバス」につきましては、市民や利用者からの要望や利用状況をもとに、一部運行内容の見直しを行うとともに、新たに運転免許証自主返納者に対する支援の一つとして、無料パスを発行いたします。

5 「行政」 超親切な市役所 所沢

 私の思いの5つ目は、「行政 超親切な市役所 所沢」であります。
 市職員ともども、機を見て敏に動き、殻を破れる勇気とプライドを持って市政に取り組んでまいります。
(行政経営の推進)
 平成24年度から新たにスタートした「所沢市第5次行政改革大綱」に基づき、職員一人ひとりや組織が主体的に改革改善を進め、経営感覚を取り入れた行政を推進してまいります。
 行政経営を適切に進めていくため、「所沢市総合マネジメントシステム(TMS)」を確立し、既存事業のさらなる見直しを進めるための二次評価や、公開の場で市の施策のこれからの方向性について意見交換を行う「みんなで考える市の仕事事業」を実施します。
 また、私はこの一年、市職員にはもっと視察をして先進事例を自ら学んでもらいたい、と思い続けてきました。しかし、現状はその工面もできません。そこで手始めに「『未来(あす)を見つめ、今を動く』政策形成事業」を立ち上げ、有識者や専門家からアドバイスをいただくとともに、自ら学ぼうという職員が増えることを期待しての一歩として市職員の学習を促し、市民の明日に還元させます。
 行政経営上の大きな課題となっている公共施設の活用につきましては、「公共施設マネジメント」の考え方に沿い、計画的に進めてまいります。道路や上下水道などのインフラとの連携も図り、平成25年度は「橋りょう長寿命化修繕計画」を策定するなどの取り組みを進めます。
 市民医療センターにつきましても、第2期となる改革プランの策定を行い、より経営力を高めてまいります。
(市政運営体制の整備)
 次に市政運営体制の整備です。市の掲げる将来像の実現に向けた整備として、新年度からは、既に申し上げました保健福祉部を福祉部と健康推進部に分けたほか、上下水道部の創設、埼玉西部消防組合の実現、総合政策部と財務部を経営企画部、総務部、財務部の3部にわけるなど、より親切に、より強く、より速く、そして、トップマネジメントの強化、計画的・自立的な財政運営などを目指します。
 また、本市の市政運営の基本、総合計画につきましては、平成27年度から平成30年度までの4年間を計画期間とする「第5次所沢市総合計画・後期基本計画策定事業」に着手します。
 さらに、効率的な市政運営を進めるため、「サーバ集約化事業」に取り組み、セキュリティの向上や運用の効率化を図るとともに、税系システムについては、オープン化を図り、平成26年10月の稼働に向けた開発を始めます。
 市政運営の基礎となる市の歳入確保につきましては、コールセンターによる収納率向上を強化するとともに、先ほども申し上げましたように、未利用地の売却など可能な限りの策を講じ、マチの活性化や自主財源の確保に努めます。
(超親切な市役所)
 そして、超親切な市役所です。「公務員は市民のためにある」のプライドを持ち、120%の力を発揮する市職員のいる「超親切な市役所」づくりに向け、取り組みを進めます。
 家庭ごみの受入では、昨年東部クリーンセンターで試験的に導入いたしましたが、市民からいただいた要望を踏まえ、毎月第一土曜日の午前中、東西クリーンセンターにて本格実施いたします。また、これも試行してきた市庁舎の市民課、国保年金課の土曜開庁でありましたが、こちらも新年度より本格実施といたします。併せて、試行的に、まちづくりセンターの土曜開庁に向けた取り組みを進めます。

6 「所沢成長作戦!」 人を呼び込み 歳入アップでマチの成長を!

 以上「5つの思い」に加えまして、マチを成長させていくことが大切であるとの考えから、「所沢成長作戦!」を展開しております。
 市の可能性を最大限に引き出し、選ばれるマチづくりを進めます。
(ユニークな戦略で人を呼び込む)
 自治体間競争が激しさを増す中、ユニークな発想によるマチづくりなど、人を呼び込む工夫も必要です。
 本市には、所沢航空記念公園や豊かな自然、2つのプロスポーツチーム、狭山茶をはじめとする特産物など、他市に誇れる財産が数多(あまた)あります。これらの活用を一層図るとともに、若手アーティストを活かしたマチづくりや、市内の大学との連携など、所沢を元気にする仕掛けを進めてまいります。
 平成24年度に新たな取り組みとして実施した「『所沢を動かす!』みんなのアイデアコンテスト」につきましては、大きな関心を持っていただき、100を超える多くの提案をいただくことができました。平成25年度も引き続き実施し、優れた提案については実施いたし、「所沢を動かす」参画意識を高め、新たな政策展開に繋げてまいります。
 観光につきましては、24年度作成のPR用DVD、ホームページ、フェイスブック、ガイドブックなどを活用し、より一層情報発信に努め、所沢を訪れる人を増やしてまいります。また、埼玉ブロンコスに加え、新たにオードリーの春日俊彰さん、俳優の長谷川朝晴さんを観光大使として任命させていただきましたので、これまで以上に市の魅力のPRにつなげていけるものと考えております。さらに、こうした情報発信を活かし、映画やテレビなどのロケ地としての活用にも努めてまいります。
(魅力のある街づくり)
 そして、ハードとしての街づくりであります。中心市街地は、市のにぎわいのまさに「中心」であり、引き続き、魅力的な街づくりに力を入れてまいります。
 所沢車輌工場跡地を含む所沢駅西口地区につきましては、本市の表玄関にふさわしい魅力と活力ある街を創出するため、都市基盤の整備並びに計画的な土地利用の誘導を図る土地区画整理事業の実施に向け、関係権利者の意向を把握しつつ事業区域の都市計画決定手続きを進めます。また、街づくり協議会を引き続き開催し、当地区の街づくり及び車輌工場跡地の土地利用の方向性について協議してまいります。
 日東地区につきましては、先行街区の一部において、法定の第一種市街地再開発事業(約0.6ha)に向けた再開発準備組合が設立されたことから、事業推進への支援を積極的に行い、民間活力を活用した街区の一体的な整備を目指します。また、地区全体については、権利者や地元住民の意向を確認しながら、地域の特性に合わせた公共施設の整備手法等を協議・検討してまいります。
 所沢駅に近接している北秋津・上安松地区につきましても、地区にふさわしい街として、土地区画整理事業を基本とし、時代の潮流や立地条件に即した面整備を、地元地権者が中心となり、市とともに民間活力を導入しながら進めてまいります。
(安心・安全なマチの実現)
 安心・安全なマチづくりの重要性は、東日本大震災後、さらに高まっております。
 本年4月、いよいよ、所沢市、飯能市、狭山市、入間市及び日高市の五市による埼玉西部消防組合が設立されます。これにより、現場活動要員の増員による初動体制の強化など、消防力が一層強化されます。
 大規模災害への備えとしては、災害に強い住環境をつくるため、耐震診断や耐震改修の費用負担の軽減を図るほか、災害発生時に要援護者が安全に避難できるよう支援体制を整備してまいります。
 市民の放射線に対する関心・不安は依然として高いことから、継続的な測定や結果の公表を行うとともに、空間放射線量測定機器の貸し出しを引き続き実施します。
 また、狭山ヶ丘第1自転車駐車場の耐震補強工事もこれを実施いたします。
(発展の基礎となる都市基盤の整備)
 次に道路です。都市計画道路をはじめとする都市基盤の整備は、市の発展に欠かせないものであり、計画的に進めてまいります。
 「北野下富線道路築造事業」では、国道463号バイパス小手指ケ原交差点から都市計画道路東京狭山線下富駿河台交差点までを整備することにより、市街地に流入する通過交通を抑制し、渋滞の緩和を図ってまいります。
 「松葉道北岩岡線道路築造事業」では、県道川越所沢線から北野下富線までの整備を行い、生活道路へ流入する車両を迂回させることで、安全確保と交通渋滞緩和を図ります。
 「市道4−245号線(ハナミズキ通り)歩道等整備事業」につきましては、電線共同溝の整備を進め、まちなみ景観や生活環境の向上を図ってまいります。
 「市道4−737号線外(上藤沢・林・宮寺間新設道路)整備事業」につきましては、入間市の藤沢・宮寺間を結び、途中所沢市の林地区を通過する新設路線の整備を進めます。
 また、市営住宅については、耐震補強工事の実施や施設改修を行うなど、良好な住環境の整備を引き続き進めます。
(新たな組織による上下水道運営)
 次に上下水道についてです。
 先ほど申し上げましたように、本年4月から「上下水道部」を発足させます。下水道会計にも企業会計を適用させ、一層経営的な視点に立った運営に努めます。
 まず、水道事業につきましては、東部浄水場内にある配水池2号の耐震補強工事を行い、浄水場の耐震機能を高めるとともに、老朽化した配水管の布設替えを実施することで、安定給水を図ってまいります。
 また、下水道事業では、合流式下水道域において大雨の時、雨水と汚水の混ざった水が河川等へ溢れ出ることがあることから、これを抑えるため、引き続き「合流式下水道緊急改善事業」を進めてまいります。また、第1次市街化調整区域下水道整備事業計画区域の整備促進を図り、雨水対策を進めるとともに、効率的な事業運営を行ってまいります。
 以上、平成25年度の主な施策につきまして、ご説明申し上げました。引き続き歳入予算の主なものにつきまして、ご説明申し上げます。
 まず、一般会計について申し上げます。
 市税につきましては、景気の動向を踏まえて推計するとともに国の施策等も十分勘案したうえで、501億5,859万4千円を計上いたしました。
 地方交付税につきましては、これまでの実績等を踏まえ、普通交付税を19億円、特別交付税を2億3千万円、合わせて21億3千万円を計上いたしました。
 国・県支出金につきましては、補助制度や補助対象事業等を十分検討し、国庫支出金140億4,366万円、県支出金50億7,493万7千円を計上いたしました。
 その他、市債につきましては、起債対象事業等を十分勘案したうえで、各種建設事業債を18億1,720万円、臨時財政対策債を38億円、合わせて56億1,720万円を計上いたしました。
 また、歳入歳出の差引きに伴う財源不足額を財政調整基金からの繰り入れで補ったところであります。
 さらに、特別会計及び事業会計につきましては、それぞれの事業に応じた事業収入、国・県支出金、繰入金、市債などの収入について、実績を勘案のうえ計上いたしております。

その他の案件

 次に、ご提案申し上げております平成24年度3月補正予算の概要につきまして、ご説明申し上げます。
 はじめに、議案第1号「平成24年度所沢市一般会計補正予算(第8号)」につきましては、先ほども触れさせていただきましたが国の学校施設環境改善交付金を活用する5校分の耐震補強事業関連経費の追加などをお願いしております。
 このほか、国・県などの補助事業の確定によるものや、事業実施に基づく各費目の執行不用額などを調整するための増減をお願いするものです。この結果、補正額は10億9,957万7千円の減額となり、補正後の予算総額は896億1,828万6千円となるものです。
 なお、補正予算の財源につきましては、国庫支出金、諸収入などの増額補正、及び県支出金、繰入金、市債などの減額補正をさせていただいております。また、予算第2条で繰越明許費、予算第3条で債務負担行為、予算第4条で地方債の補正をお願いいたしております。
 次に、議案第2号から議案第6号につきましては、それぞれの特別会計につきまして、国庫補助金等の決定及び事業費の変更等に伴う措置を行うため、補正をお願いするものです。
 続きまして、条例その他の議案について、ご説明いたします。
 はじめに、条例関係についてご説明申し上げます。
 まず新規制定といたしまして、「所沢市新型インフルエンザ等対策本部条例」及び「所沢市教育委員会委員定数条例」など、議案第16号から議案第18号までの3件を提案いたしました。
 次に、一部改正といたしましては、「所沢市職員公務災害等見舞金支給条例」及び「所沢市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例」など、議案第19号から議案第24号までの6件を提案しております。
 次に、条例廃止といたしまして、議案第25号「所沢市下水道特別会計財政調整基金条例」及び議案第26号「所沢市ホームヘルプサービス手数料条例」の2件を提案しております。
 次に、その他の議案でありますが、議案第27号から議案第29号までは「埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について」など協議3件を、また、議案第30号では「包括外部監査契約の締結」を、議案第31号では「所沢市障害児・者移動支援事業補助金の返還の免除について」を、議案第32号では「市道路線の廃止」をそれぞれお願いするものであります。
 なお、提案理由等につきましては、それぞれに記載したとおりでございます。

むすび

 以上、平成25年度における市政運営の基本方針と諸議案の概要でありました。
 東日本大震災から、約2年の月日が流れました。
 人々の記憶が薄れ、徐々に風化してきているという報道もなされるようになってきています。しかし、私は、あの時日本人皆が感じた思いを決して忘れず、あの時を原点として、これからも前へ進んでまいります。
 「動け!所沢 紡ごう!絆」 物事を動かし、新たな関係を紡ぎ直していくために、一人ひとりの行動こそ重要であります。思うより実践を。そして、実践者が尊重される世の中に。私はそう願うものです。市職員が同じ思いを共有し、市民の皆様とも議員各位とも力を合わせ、一緒になって、未来(あす)につながる取り組み、実践を今、進めてまいりたいと思っています。
 議員各位におかれましては、何とぞ慎重審議のうえ、ご議決賜りますようお願い申し上げ、平成25年度の施政方針演説とさせていただきます。

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