【中止】多様な性の時代を生きるために　～ありのままに、自分らしく～

同性に恋愛感情をもつ人や、自分の性に違和感がある人などのことを性的マイノリティといいます。
性的マイノリティに対する誤った認識が偏見や差別を生み、学校や職場で生きづらさを感じていることがあります。
「私の周りにはいないから」という人がいますが、「いない」のではなく、「見えていない」のかもしれません。
性のあり方は一人ひとり違うことを理解し、だれもが自分の性が尊重され、「自分らしく」生きられる社会となるように、多様な性について考えてみませんか。

中止

男女共同参画推進センターふらっと　

飯野　由里子さん（東京大学大学院教育学研究科付属バリアフリー教育開発研究センター特任助教）

無料

30名（申し込み先着順）

1歳から未就学児（先着5名。要予約）

2月1日（火曜）から申し込み受付
ふらっとへ電話、または市ホームページからの電子申請