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広報ところざわ 4月号 No.1141 平成29年(2017年)2・3ページ

更新日:2017年3月31日

特集 動き出した所沢 平成29年度施政方針

問い合わせ:経営企画課 電話:04‐2998‐9027

施政しせい方針とは

市長が新年度の市の基本方針や主な政策の方向性を示すものです。毎年、市議会第1回定例会で行われます。全文と動画は、市ホームページ(検索「市長メッセージ」)でご覧になれます。

私が市長を志した原点は、「東日本大震災」と「原発事故」でありました。震災直後、私が訪れた石巻でのボランティア活動の中で、地元の人たちが掛けてくれた感謝の言葉。家も、親も、友人も、全てを無くした人たちが、なぜ「ありがとう」と言えるのか。人間にとって幸せとは何なのか。何のために人は生きるのか。いつも自らに問いながら、市政運営にあたってまいりました。
今、震災を経験した私たち大人の使命は、やはり「継承」にあり、継承すべきは人と人が絆で支え合い、一人一人が人間力を発揮する社会、そして、人と自然が共生する社会を作ることなのだと考えます。世の潮流がいかに変化しようとも、人は自然の一部でしかないことをわきまえ歩んでいかなければいけない、そう感じているのでございます。
そして、このような思いを全ての職員が共有し、「動け!所沢 紡ごう!絆」「未来あすを見つめ、今を動く!」「公務員は市民のためにある」のプライドを持って120%の力を発揮し、市民の新たな幸せのため、一丸となって力を尽くしてまいります。
具体的な政策につきましては、「教育・子ども」「環境」「福祉・自治」「文化・ブランド」「行政」「健幸けんこう長寿」の6つを市政運営の柱に掲げ、強く、そして着実に取り組んでまいります。
(平成29年所沢市議会第1回定例会 藤本 正人市長の施政方針より)

教育・子ども

  • 教職員の授業力向上
  • 学校司書などを増員
  • 学校トイレの環境改善
  • 教室を木で改修

小学校での英語の教科化・早期化に対応するため、教職員研修や教材・教具の整備を進めます。さらに、先進的な研究を取り入れ、教職員の授業力向上に努めます。
児童生徒としっかり向き合えるよう、学習支援員、特別支援教育支援員などを維持するとともに、学校司書を2人増員、心身障害児介助員を1人増員します。
老朽化が進む学校トイレの洋式化・バリアフリー化を進めます。
さらに、健康・精神面に効果があり、地球温暖化防止にも寄与する内装木質化工事も推進します。
産後の母子をサポートする産後ケアや、不妊検査費の助成を始めます。

環境

  • 次世代自動車普及でマチごとエコタウン
  • 里山保全地域を指定
  • 土曜・日曜の粗大ごみ受け付け

交通面から二酸化炭素削減を進めるため、次世代自動車の普及促進を図ります。実用性の高い電気自動車を公用車として導入し、市民に貸し出すなどの普及策を検討します。
未来に残したい里山保全の取り組みとして、上山口堀口天満天神社周辺緑地の里山保全地域の指定を進めます。みどりの公有地化は、新たに三ケ島二丁目里山保全域内、淵の森隣接地、北中ふるさとの緑の景観地内の土地取得を進めます。
廃棄物を適切に処理するために、東西クリーンセンターの性能維持を図ります。また、粗大ごみの収集・運搬の電話受け付けを土曜・日曜も行い、家具などのリユース拡大を図ります。

福祉・自治

  • ともに支え合う福祉の充実
  • 自治活動を応援、防犯灯をLED灯に交換

こどもと福祉の未来館は、地域福祉や子育て支援、発達支援の充実に向け、福祉を拡充した拠点施設です。1・3階の地域福祉センターでは、福祉の相談窓口やボランティアの活動支援などの充実を図ります。2階のこども支援センターでは、子育ての相談や発達障害のある子どもの相談と支援を進めます。
市町村単独では全国初の取り組みとなった、精神障害者に対するアウトリーチ(訪問)支援事業を進め、精神状態の急変時の一時保護事業では家族だけでなく本人も対象にします。自治活動応援のため、自治会・町内会が管理する約8,400灯の防犯灯を一括してLED灯に交換します。(10面参照)

文化・ブランド

  • COOL JAPAN FORESTくーるじゃぱんふぉれすと構想を推進
  • 外国人観光客の受け入れ環境を整備

文化のマチを目指し、株式会社KADOKAWAかどかわとの共同プロジェクト「COOL JAPAN FOREST構想」を推進。文化創造会議や市民ワークショップなどを展開します。重点推進エリアの整備と活性化にも取り組みます。
インバウンド(外国人観光客の受け入れ)対策を含めた魅力的な観光振興策として、観光案内板の多言語化や散策路トイレの設置、訪日旅行取扱会社を対象としたモニターツアーを実施します。
所沢の農業を発信するため、特産品である狭山茶の日本農業遺産への認定を目指し、県内狭山茶生産市町村と連携して、狭山茶のPRなどに努めます。

行政

  • パスポートセンターを所沢駅東口駅ビルに移転
  • 24時間収納可能、ペイジー収納サービス開始

平成30年2月に新設される所沢駅東口駅ビルに、所沢駅サービスコーナーと市役所内にあるパスポートセンターを移します。
納税しやすい環境づくりとして、パソコンやスマートフォン・携帯電話・銀行ATMから24時間納税できるペイジー収納サービスを29年4月から開始します。
障害者雇用の推進と行政の効率的な執行を図るため、29年10月からは、障害者雇用就業員として3人の知的障害者とジョブコーチ1人を、それぞれ非常勤の特別職員として雇用します。

健幸けんこう長寿

  • トコろん健幸マイレージに1,500人参加
  • 市民医療センターの医療体制を充実

歩いて健康を目指すトコろん健幸マイレージは、新たに参加者500人を募り、計1,500人で事業を進めます。
市民医療センターは、在宅医療の後方支援を担う病院として、地域連携室を充実させ、地域完結型医療体制の整備を進めます。
所沢市医師会や防衛医科大学校病院、所沢市薬剤師会などの協力を得ながら、市民医療センターが中心的な役割を果たし、市域全体で、365日、昼、夜、深夜の全ての時間帯で対応可能な小児初期救急医療体制を引き続き維持します。

6つの柱を支える 成長作戦

  • 所沢駅周辺のにぎわいを創出
  • 地域活性化のための産業用地を創出

西武鉄道車両工場跡地を含む所沢駅西口地区は、土地区画整理と市街地再開発を一体的に進め、魅力と活力ある街づくりを目指します。宅地造成・下水道・道路工事などとともに、移転補償交渉を進めます。
定住・交流人口の増加や地域の活性化を図るため、産業用地の創出を目指します。三ケ島工業団地・松郷工業団地・関越自動車道所沢インターチェンジの各周辺地区の土地利用転換を進める上で、どうしたら地区の特性を生かせるか、事業手法などを検討します。

「動け!所沢 紡ごう!絆」とは、私の市政運営への思いを込めたフレーズであります。もっとおおらかに「人に優しく自分に厳しく」「困った人には手を差し伸べる」、そんな信頼の絆で結ばれたマチになればいい。大人たちが持ち前の人間力を発揮して、子どもたちが、それを知らず知らずに感じている。みどり豊かな自然の中で、子どもたちがたくましく、泥んこになって遊んでいる。そんな善きふるさとになればいい。そう念じて、市民の新たな幸せ実現のため、力を尽くしてまいりました。
これからも、市民の皆さまとともに、汗をかき、心と力を合わせながら、所沢の未来あすへの取り組みを全力で進めてまいります。
所沢市長 藤本 正人

お問い合わせ

所沢市 経営企画部 広報課
住所:〒359-8501 所沢市並木一丁目1番地の1 高層棟3階
電話:04-2998-9024
FAX:04-2994-0706

a9024@city.tokorozawa.lg.jp

本文ここまで


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