貴重な平地林「くぬぎ山特別緑地保全地区」の指定区域を拡大・子どもたちが市長にお礼の寄せ書きを贈呈(2月5日発表)

更新日:2021年2月5日

概要

所沢市の北端に位置し、3市1町(所沢市、狭山市、川越市、三芳町)にまたがる貴重な平地林、くぬぎ山地区の保全のため、所沢市は令和2年11月13日付けで駒ケ原特別緑地保全地区の指定拡大を行いました。
指定区域に駒ケ原地区のほか、森ノ際地区及び見取場地区を加え、面積を約8.2haから約16.6haへと変更するとともに、名称を「駒ケ原特別緑地保全地区」から当該地区の総称である「くぬぎ山特別緑地保全地区」へと変更しました。
これに伴い、当該地で長きにわたり保全活動をおこなっているおおたかの森トラスト・こどもエコクラブ(主催 足立圭子氏)が、指定の御礼のため市長を訪問します。
当日は、子ども5人を含む同クラブのメンバー7人が、子どもたちが作成した寄せ書きを市長に贈呈する予定です。

くぬぎ山特別緑地保全地区

くぬぎ山地区では、平成16年から自然再生推進法に基づき、行政(埼玉県、所沢市、川越市、狭山市、三芳町)、地域住民、専門家、NPO等が参加する「くぬぎ山地区自然再生協議会」が設置され、保全と再生が進められてきました。
その中、平成24年に駒ケ原特別緑地保全地区(約4.7ha)を指定し、平成31年に拡大(約8.2ha)。昨年11月に更なる拡大を行い、約16.6haとなりました。
将来の子どもたちへ継承するため、今後も指定拡大と保全管理を進めていきます。
特別緑地保全地区…都市緑地法第12条に基づき指定区域内での建築行為などを制限する、緑地の保全制度

おおたかの森トラスト・こどもエコクラブ

  • 構成員 52名(幼稚園児から高校生までの子どもを含む)
  • 武蔵野の平地林で、月に1度、自然探検や観察、植樹等の活動を通して、自然を大切にする心を育み、生きもの豊かな森とするための活動を行う。

日時

令和3年2月12日(金曜)午後4時40分から

場所

所沢市役所高層棟3階市長応接室

問い合わせ

環境クリーン部みどり自然課
電話:04-2998-9373

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