埼玉県西部電設協力会によるＬＥＤ防犯灯の寄贈（贈呈式）(2月7日発表)

所沢市・飯能市・狭山市・入間市の電設事業者で構成する埼玉県西部電設協力会（※）から、地域の防犯活動に貢献するため、50万円相当のＬＥＤ防犯灯（目録）が寄贈されます。
寄贈された防犯灯は、まちづくりセンターを通じて自治会に贈呈されます。

電気工事技術の向上と事業者同士の交流・協力のため、上記4市の電設事業者で構成。所沢市の事業者は3社（株式会社北産電設、株式会社橋本電工、橋電株式会社）が構成員。

ＬＥＤ防犯灯（10ＶＡ（ボルトアンペア）相当）　11灯（工事費込 約50万円相当）

同会からは、昭和53年から令和2年度までに、累計900灯の防犯灯（蛍光灯634
灯、水銀灯156灯、ＬＥＤ防犯灯110灯）が寄贈されています。

埼玉県西部電設協力会：会長 金子 圭 様　他
所沢市：藤本市長、肥沼建設部長　他

令和4年2月9日（水曜）午後4時30分から午後4時50分

所沢市役所3階市長応接室

建設部建設総務課
電話：04-2998-9171