「エネルギーの地産地消」の視察のため、スロバキア共和国首都・ブラチスラバ市視察団が所沢に来訪（8月25日発表）

欧州連合（EU）が実施する「国際都市地域間協力（IURC＝International Urban and Regional Cooperation）プロジェクト」の一環で、当市の連携パートナー都市のスロバキア共和国首都・ブラチスラバ市より、担当者3名が市内視察のため来訪します。なお、今回の来訪は令和元年5月以来、2回目となります。

9月4日（日曜）：日本到着
9月5日（月曜）から7日（水曜）：市内視察

• 市内太陽光発電設備（フロートソーラー所沢、ソーラーシェアリング）
• ところざわサクラタウン
• 市内ZEHモデルハウス　など

EUと世界各国の都市がペアを組んで共通の課題解決に向け連携し、対応策を共有することを通じて、持続可能な都市開発を進めていくことを目的とした枠組み。前身の「国際都市間協力（IUC）プロジェクト」を継続発展させたもので、実施期間は令和3年から5年までの3年間を予定

環境クリーン部マチごとエコタウン推進課
電話：04-2998-9133