11月は「過労死等防止啓発月間」です

更新日:2020年11月1日

11月は「過労死等防止啓発月間」です

過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ

過労死等とその防止への理解を深めましょう。
「過労死等」とは、業務における過重な負荷による脳・心臓疾患や業務における強い心理的負荷による精神障害を原因とする死亡やこれらの疾患のことです。一人ひとりが自身にも関わることとして過労死とその防止に対する理解を深め、「過労死ゼロ」の実現に努めましょう。

  • 事業者の皆さん・・・労働者の方々が相談しやすい環境づくりが必要です。
  • 労働者の皆さん・・・心身の不調に気づいたら、周囲の人や専門家に相談を。

過労死等防止のための取組

  • 長時間労働の削減
  • 職場におけるメンタルヘルス対策の推進
  • 過重労働による健康障害の防止
  • 職場のハラスメントの予防・解決
  • 働き方の見直し
  • 相談体制の整備等

Q.長時間労働の削減に向けて、事業主が取り組むべきことは?

A.労働者の労働時間を正確に把握しましょう。
時間外・休日労働協定の内容を労働者に周知し、週労働時間が60時間以上の労働者をなくすよう努めましょう。

  • 適正な労働時間の把握
  • 「時間外・休日労働協定(36協定)」の周知を

Q.働き過ぎによる健康障害を防止するために必要なことは?

A.事業者は労働者の健康づくりに向け積極的に支援すること、労働者は自らの健康管理に努めることが必要です。

  • 睡眠時間の確保および健康づくりを
  • 若年労働者などにも配慮した対策を

Q.働き方はどのように見直せばよいですか?

A.事業主はワーク・ライフ・バランスのとれた働き方ができる職場環境づくりを推進しましょう。使用者と労働者で話し合って計画的な年次有給休暇の取得などに取り組みましょう。

  • ワーク・ライフ・バランスのとれた働き方ができる職場環境を
  • 年次有給休暇の取得促進へ

Q.心の健康を保つために取り組むべきことは?

A.事業主はメンタルヘルス対策を積極的に推進し、労働者はストレスチェックにより、自身のストレスの状況に気づき、セルフケアに努めましょう。

  • メンタルヘルスケアが重要
  • ストレスチェックの実施を

Q.職場のハラスメントの予防・解決に向けて取り組むべきことは?

A.令和2年6月1日から、職場におけるパワーハラスメント防止対策が大企業の義務となりました(中小企業は令和4年3月31日まで努力義務)。
事業主は、予防から再発防止に至るまでの一連の防止策に取り組み、職場のハラスメントを防止しましょう。
 職場におけるハラスメントを防止するために講ずべき措置

  • 事業主の方針の明確化及びその周知・啓発
  • 相談(苦情を含む)に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備
  • 職場におけるハラスメントへの事後の迅速かつ適切な対応
  • 併せて講ずべき措置
  • 職場における妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメントの原因や背景となる要因を解消するための措置

Q.労働者が過労死等の危険を感じた場合に備えて取り組むべき対策は?

A.労働者は自身の不調に気がついたら、早めに周囲の人や医師などの専門家に相談しましょう。事業主は労働者が相談に行きやすい環境づくりが必要です。上司・同僚等も労働者の不調の兆候に気づき、産業保健スタッフ等につなぐことができるようにしていくことが重要です。

  • 相談しやすい環境の整備を

労働条件や健康管理に関する相談窓口等一覧

労働条件等に関するご相談は…

  • 所沢総合労働相談コーナー

労働条件に関する相談を電話や面談にて受け付けています。
電話:04-2995-2582
開庁時間:8時30分から17時15分(土日祝日・年末年始(12月29日から1月3日)を除く)

  • 労働条件相談ほっとライン(電話相談)

労働条件に関することについて無料で相談に応じています。
0120-811-610 平日(月~金)17時から22時/土・日9時から21時(年末年始を除く)

労働条件や労働管理に関するQ&Aを、労働者やそのご家族向け、事業主や人事労務担当者向けにその内容を分けて掲載しています。

パワハラ、セクハラ、いわゆるマタハラに関するご相談は…

  • 所沢総合労働相談コーナー

パワーハラスメント等の労働問題による相談を電話や面談にて受け付けています。
電話:04-2995-2582
開庁時間:8時30分から17時15分(土日祝日・年末年始(12月29日から1月3日)を除く)

  • 埼玉県労働局雇用環境・均等部(室)

セクシュアルハラスメントや、妊娠・出産・育児休業等に関する相談はこちら(電話・面談)。
電話:048-600-6210
開庁時間:8時30分から17時(土日祝日・年末年始(12月29日から1月3日)を除く)

職場におけるハラスメントについてメール・電話にて無料で相談に応じています。
電話:0120-714-864
受付時間:平日12時から21時/土・日10時から17時(年末年始を除く)

働き方・休み方の見直しに関する取組支援を希望する場合は…

  • 働き方・休み方改善コンサルタント

労働時間、休暇・休日などに関するご相談に対し、電話のほか、個別訪問により、改善に向けたアドバイスを無料で埼玉県労働局雇用環境・均等部(室)が行っています。
電話:048-600-6210
開庁時間:8時30分から17時(土日祝日・年末年始(12月29日から1月3日)を除く)

企業や社員が「働き方」や「休み方」を自己診断することで、自らの「働き方」や「休み方」を「見える化」し、改善のヒントを見つけられるサイトです。

職場における健康管理やメンタルヘルス対策に関するご相談は…

事業者、産業保健スタッフ(産業医、衛生管理者など)に向けた、健康管理やメンタルヘルス対策のための個別訪問支援や専門的な相談などの対応を無料で行っています。また、産業保健スタッフへの研修や、事業者・労働者向けの啓発セミナーを開催しています。
相談日:月によって異なるため、ホームページにてご確認ください。
電話:048-829-2661

働く人のメンタルヘルス対策と過重労働対策に関する施策の各種情報を掲載しています。
・こころの耳電話相談(旧こころホットライン)・こころの耳メール相談
メンタルヘルス不調や過重労働による健康障害に関することについて無料で相談に応じています。
電話相談:0120-565-455(月曜・火曜:17時から22時/土曜・日曜:10時から16時(祝日、年末年始(12月29日から1月3日)を除く)
メール相談:https://kokoro.mhlw.go.jp/mail-soudan/

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お問い合わせ

所沢市 産業経済部 産業振興課
住所:〒359-8501 所沢市並木一丁目1番地の1 市役所別館
電話:04-2998-9157
FAX:04-2998-9162

a9157@city.tokorozawa.lg.jp

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