高齢者インフルエンザ予防接種

更新日:2026年9月1日

65歳以上の方などを対象にインフルエンザ予防接種を定期接種として実施します。定期接種の対象者以外でも、任意接種(全額自己負担)として接種することは可能です。

目次

実施内容

対象者

所沢市に住民登録のある、次のいずれかにあてはまる方

  • 接種時、65歳以上の方
  • 接種時、60歳以上65歳未満の方で、心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する方(障害認定1級程度)

注記:原発避難者特例法に基づき、避難されている方も対象となります。

実施期間

令和8年10月1日(木曜日)から令和9年1月31日(日曜日)まで

  • 医療機関により開始日が異なる場合がございます。予約時に医療機関へご確認ください。
  • 実施期間内であっても、ワクチンの在庫状況等により接種できない場合があります。

費用

自己負担金1,859円

  • 医療機関窓口でお支払いください。
  • 上記の金額での接種は、一人につき年度内1回です。
  • 生活保護受給者、中国残留邦人等支援受給者の方は無料です。(接種時に「受給証明書」が必要です。)

持ち物

  • 本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険の資格確認書、運転免許証など、住所・氏名・生年月日が確認できるもの)
  • 自己負担金
  • 生活保護受給者の方は「生活保護受給証明書」
  • 中国残留邦人等支援受給者の方は「支援給付受給証明書」
  • 60歳以上65歳未満の方で、心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害で内部疾患1級相当の方は「身体障害者手帳」
  • 65歳以上の原発避難者特例の方は「高齢者インフルエンザ予防接種対象者証明書」
  • 所沢市協力医療機関以外で接種する場合は「予診票」

注記:所沢市協力医療機関で接種する場合、予診票は医療機関にあります。

接種場所

  • ワクチンの在庫状況等により、希望の医療機関で接種できないことがあります。
  • 一覧にない医療機関での接種を希望される場合は、下記(所沢市協力医療機関以外での接種を希望される方へ)をご覧ください。
  • 実施医療機関に変更が生じる場合があります。
  • 実施期間は医療機関により異なる場合がございます。予約時に医療機関へご確認ください。

所沢市協力医療機関以外での接種を希望される方へ

埼玉県協力医療機関で受ける場合

埼玉県協力医療機関(外部サイト)で接種できます。

  • 予診票を送付しますので、事前に保健センター健康管理課へお問い合わせください。
  • 実施期間は令和8年10月1日(木曜日)から令和9年1月31日(日曜日)までです。

注記1:医療機関により開始日が異なる場合がございます。予約時に医療機関へご確認ください。
注記2:実施期間内であっても、ワクチンの在庫状況等により接種できない場合があります。

その他の医療機関で受ける場合

全額自己負担となりますが、助成金の対象となる場合がありますので、保健センター健康管理課へお問い合わせください。
なお、接種には「予防接種依頼書」が必要となります。

予防接種依頼書について

予防接種依頼書の発行を希望される方は、事前に接種場所の市区町村に以下の3点を確認してください。
(「接種場所の市区町村」とは、接種予定の医療機関が所在する市区町村です。)

  1. 予防接種の費用はどちらか(1)接種場所の市区町村が負担(2)全額自己負担
  2. 予防接種依頼書の宛名はどちらか(1)接種場所の市区町村(2)医療機関
  3. 予防接種依頼書の提出先はどちらか(1)接種場所の市区町村(2)医療機関

1.は所沢市に住民票のある方で、長期の入院や施設入所等の理由により市外に居住している方のみお願いいたします。
注記:予防接種依頼書の発行には1週間から2週間程度かかります。

予防接種の流れ

1.事前に医療機関に電話等で予約する
2.接種当日、医療機関で「予防接種前の説明書」をよく読む
3.予診票を記入する
4.医師の問診を受ける
5.接種に同意後、署名する
6.予防接種を受ける
注記:予防接種の曜日や時間が決まっている医療機関もありますので、予約時にご確認ください。

インフルエンザワクチンの効果・安全性

ワクチンの効果

  • 現行のインフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありません。しかし、インフルエンザの発病を予防することや、発病後の重症化や死亡を予防することに関しては、一定の効果があるとされています。
  • 国内の研究によれば、65歳以上の高齢者福祉施設に入所している高齢者については34~55%の発病を阻止し、82%の死亡を阻止する効果があったとされています。

ワクチンの安全性

  • 季節性インフルエンザワクチンで比較的多くみられる副反応には、接種した場所(局所)の赤み(発赤)、はれ(腫脹)、痛み(疼痛)等が挙げられます。接種を受けられた方の10~20%に起こりますが、通常2~3日で消失します。
  • 全身性の反応としては、発熱、頭痛、寒気(悪寒)、だるさ(倦怠感)などがみられます。接種を受けられた方の5~10%に起こり、こちらも通常2~3日で消失します。
  • まれではありますが、ショック、アナフィラキシー様症状(発疹、じんましん、赤み(発赤)、掻痒感(かゆみ)、呼吸困難等)がみられることもあります。

注意事項

  • 接種を受ける前に、医療機関にある「予防接種前の説明書」を必ずお読みください。下記からも閲覧できます。

予防接種前の説明書(PDF:390KB)

  • インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンの同時接種は可能ですが、実施していない医療機関もありますので、同時接種を希望される場合は事前に医療機関へご相談ください。

次に該当される方は受けられません

  1. 明らかに発熱のある方(37.5℃以上)
  2. 重篤な急性疾患にかかっている方
  3. 予防接種の成分によって、アナフィラキシーを起こしたことがある方
  4. インフルエンザの定期接種で、接種後2日以内に発熱のみられた方および全身性発疹などのアレルギーを疑う症状がみられた方
  5. その他、医師が不適当と判断した方

●アナフィラキシーとは・・・接種後約30分以内に起こる強いアレルギー反応のことです。発汗・顔の腫れ・じんましん・嘔吐・声が出にくい・息苦しいなどの激しい全身症状でけいれんを起こすこともあります。

次に該当する方は注意が必要です

  1. 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患などの基礎疾患のある方
  2. 過去にけいれんを起こしたことがある方
  3. 過去に免疫不全の診断を受けた方および近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
  4. 間質性肺炎、気管支喘息等の呼吸器系疾患を有する方
  5. 接種しようとする接種液の成分によって、アレルギーを起こす可能性がある方

健康被害救済制度

ワクチン接種では、副反応により病気や障害がある状態になる健康被害が生じてしまうことがあるため、救済制度が設けられています。
詳細についてはこちらをご覧ください。

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お問い合わせ

所沢市 健康推進部 保健センター健康管理課
住所:〒359-0025 所沢市上安松1224番地の1
電話:04-2991-1811
FAX:04-2995-1178

z-kenkokanri@city.tokorozawa.lg.jp

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