行政改革
 所沢市では、昭和60年度の第1次行政改革大綱を始まりに、これまで5次にわたる行政改革大綱に基づき、積極的に行政改革に取り組んできました。
 所沢市の行政改革の特徴としては、『行政経営』という考え方を導入し、これまでの行政改革から一歩踏み出し、「行政経営有言実行宣言」として、行政経営手法への転換を図っていること。また、職員一人ひとり、各課各部等による主体的、自主的な取り組みが重要として、改革改善の組織文化を高める取り組みを行っております。
 これからも、職員は公務員としてのプライドもって120%の能力を発揮し、機敏に動くことで、躍動する所沢市としての行政改革を実践します。
- 行政経営の推進
 - 有言実行発表会
 - 所沢市役所旧庁舎等の活用について
 - 事務改善委員会
 - 所沢市における義務付け・枠付けの見直しについて
 - 構造改革特区制度に係る「規制改革提案」の再提出について
 - 市議選と市長選を同日に行うことを可能にし、経費の削減を目指します
 - 地方行政サービス改革の推進に関する取組状況の公表について
 


