カーボンニュートラルな社会の実現へ!! 所沢市と株式会社ティービーエムとの資源循環に関する連携協定締結式を行います(3月25日発表)
更新日:2026年3月25日
概要
所沢市は、廃棄物の資源循環と脱炭素の取り組みの推進に資するため、株式会社ティービーエムとの資源循環に関する連携協定締結式を開催します。
株式会社ティービーエムは市内三ケ島に所在する企業で、飲食店や食品工場の油水分離槽にたまる油泥(ブラウングリース)を分離回収し、バイオ燃料化する装置を開発したものであり、得られた資源は、SAF(次世代航空燃料)やバイオマスプラスチックなどの原料としての活用も見込まれています。
SAF(サフ:Sustainable Aviation Fuel)は、廃食用油やバイオマス由来の原料から製造される航空燃料で、国策として石油元売各社などが国産SAFの普及に向けて技術開発・事業化を推進しているところです。一般的な原油由来の燃料に比べ、二酸化炭素排出量を最大8割減らす効果がある環境にやさしい持続可能な航空燃料とされています。
本協定の締結により、本市は市内事業者の紹介を行い、日本の航空発祥の地である所沢から世界へと飛び立てるよう地域ぐるみでブラウングリースの回収・資源化「所沢モデル」を構築することで、廃棄物の減量及び二酸化炭素排出量を削減し、資源循環型社会の実現に貢献します。
なお、埼玉県が県内企業の先進的な事業を紹介する埼玉版スーパー・シティプロジェクト「共創チャレンジピッチ」に株式会社ティービーエムが登壇し、この度の連携に至ったものです。
日時
令和8年3月31日(火曜)午後2時10分から午後2時50分
場所
所沢市役所高層棟3階 庁議室
連携事項
- 廃棄物の減量と資源化に関すること
- 地域における資源循環モデルの創出に関すること
- サーキュラーエコノミーの推進に関すること
- 本協定及び本協定に基づく取り組みの周知に関すること
出席予定者
- 所沢市長 小野塚 勝俊
- 株式会社ティービーエム 代表取締役社長 佐原 邦宏
お問い合わせ
環境クリーン部資源循環推進課
電話:04-2998-9146


