世界農業遺産「武蔵野の落ち葉堆肥農法」と三富農業の未来を考える 第16回「農」と里山シンポジウムが開催!(9月9日発表)
更新日:2026年9月9日
概要
火山灰が堆積した川越市、所沢市、狭山市、ふじみ野市、三芳町にまたがる「三富地域」の土壌は、作物を栽培するには適さない土地でしたが、 江戸時代から人々が平地林を育て、集めた落ち葉を堆肥として活用する落ち葉堆肥農法が脈々と受け継がれ土壌を豊かにし、現在では県内有数の野菜生産地域となっています。 「武蔵野の落ち葉堆肥農法」は令和5年に関東地方で初の世界農業遺産に認定されています。
三富地域農業振興協議会は、平地林の適切な保全、活用を含む地域の総合的な農業振興を図ることを目的に、毎年、シンポジウムを開催しています。16回目の開催となる今回は所沢市を会場に、落ち葉堆肥農法を行ってきたことによる肥沃な土壌づくりの理論と実践及び地域の取り組みという観点から、三富農業の未来を考えます。
日時
令和8年9月26日(土曜)午後1時から午後4時まで
会場
所沢まちづくりセンター ホール(住所:所沢市元町27-5)
内容
・基調講演「三富地域における土壌肥沃度維持に果たす落ち葉堆肥農法の重要性」
講師:筑波大学名誉教授 田村 憲司 氏
・講師及び地元農家等によるパネルディスカッション
パネリスト:池田 容子 氏 (陽子ファーム 園長)
野村 翔平 氏(Organic farmせっせと畑 代表)
肥沼 位昌 氏(三富江戸農法の会 副代表)
主催
三富地域農業振興協議会
関連リンク
https://www.santome.jp/1264(外部サイト)
問い合わせ
埼玉県川越農林振興センター 電話:049-242-1808
産業経済部農業振興課 電話:04-2998-9158


