SDGsは江戸時代に学べ!日本農業遺産認定「武蔵野の落ち葉堆肥農法」を学ぶ体験会を開催!(1月4日発表)

更新日:2023年1月4日

概要

 江戸時代から伝わる「武蔵野の落ち葉堆肥農法」の体験会を、今もなお実践している農家のもとで開催します。この農法は、平成29年3月に日本農業遺産に認定されたもので、平地林の役割と大切さを理解してもらおうと参加者を募集し、市民等約80人が参加する予定です。
 平地林や里山の開発、化学肥料の台頭、人手不足などにより、落ち葉堆肥作りは縮小傾向にありますが、この「武蔵野の落ち葉堆肥農法」は、低炭素社会、環境保全型社会、自然共生社会を実現する持続可能な農法であり、SDGsの「目標13気候変動に具体的な対策を」や、「目標15陸の豊かさも守ろう」にも貢献しています。


「武蔵野の落ち葉堆肥農法」とは

 掃いて集めた落ち葉は、おがくずなどを混ぜて一定期間寝かせて発酵させることで、微生物などを多く含んだ良質な堆肥になります。江戸時代、水が乏しく、火山灰土壌で覆われた武蔵野台地を開発する際、木々を植えて「平地林」を育て、その落ち葉を堆肥として利用することで、土壌改良に取り組んだことに端を発する伝統農法です。

日時

令和5年1月7日(土曜)午前9時~正午頃
※正午より前に落ち葉掃きが完了した場合は、その時点で終了
※雨天等の場合は1月14日(土曜)に延期(延期判断は1月6日(金曜))

場所

城地区の平地林(池田氏管理:城899番地 ほか)
※当日の集合場所は柳瀬まちづくりセンター玄関横(城964番地の8)

問い合わせ

産業経済部農業振興課
電話:04-2998-9158

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