水道水の塩素の濃度がいつもより低いのですが。

更新日:2019年12月27日

お答えします。

 水道水は、水道法の規定により、病原菌などが発生しないように塩素による消毒が義務づけられており、給水栓における水の遊離残留塩素の濃度が0.1ミリグラム毎リットル以上で検出されるように定められています。このため、各浄水場では、管末で遊離残留塩素の濃度が0.1ミリグラム毎リットル以上で保持されるように適正に調整しています。
 しかし、水道使用量の少ない末端の配水地域では、水が停滞しやすくなるため、残留塩素が低下する場合があります。特に古い配水管(水道管)では、残留塩素の低下が大きくなることがあります。
水道水の水温が高くなる夏場においても、消毒用の塩素として使用されている次亜塩素酸ナトリウム等の分解が促進されるため、濃度が低くなることがあります。
 また、しばらく使用していなかった水道や受水槽(貯水槽)を設置しているビル・マンション等で水道水の使用量が少ないと、残留塩素の低下が生じることがあります。
 残留塩素が低い場合は、ある程度、水を流して「捨て水」をしてください。
 なお、受水槽(貯水槽)を設置している場合は、受水タンクの設置者・所有者などの責任において、水質や清掃などの管理が必要になります。

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