水道水の濁り水(茶色、赤色、黄色など)の原因となる「さび」ができる理由はなんですか。

更新日:2020年1月8日

お答えします。

 鉄管や鋼管の水道管の腐食は、鉄の表面における電気化学的な作用(酸化・還元反応)によるもので、水の中の酸素と反応してさびが発生し、管の内壁に付着します。
 現在、新たに使用する水道管には、防食塗装などが施されていますが、それでも水道水は、塩素消毒が行われているため、鉄(鉄管や鋼管)への腐食性(酸化性)があり、さびの発生は避けることができません。
 なお、鉄は、人体にとって必要とされる成分でもあり、鉄(鉄さび)による少量の赤水などを誤って飲んでしまったとしても、鉄分は人体への吸収が低く、大部分が体外へ排出されるため、安全性に問題はありません。

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