北野天神社(きたのてんじんしゃ)

更新日:2026年3月24日

北野天神社の写真
北野天神社

北野天神社(きたのてんじんしゃ)は、所沢市の南西(なんせい)部(ぶ)、小手指中学校(こてさしちゅうがっこう)のそばにあります。
北野天神社という名前(なまえ)は、物部天(もののべてん)神社、国渭地祇(くにいちぎ)神社、天満天(てんまんてん)神社の3つの神社の総称(そうしょう)で、北野(きたの)という地名(ちめい)の由来(ゆらい)になった神社です。
物部天神社と国渭地祇神社の2つは、延喜式内社(えんぎしきないしゃ)といって、今からおよそ1,000年以上前の平安時代(へいあんじだい)からあったと思われる神社で、天満天神社も同じく平安時代に、京都(きょうと)にある北野天満宮(きたのてんまんぐう)の菅原道真(すがわらのみちざね)をまつるためにたてられた古い神社です。
菅原道真は、学問(がくもん)の神様(かみさま)として知られており、受験(じゅけん)の季節(きせつ)には、合格(ごうかく)をねがっておおくの人々(ひとびと)がおまいりにおとずれます。また、菅原道真は梅(うめ)の花(はな)を好(この)んだと言われ、春になると境内(けいだい)の梅の花が、よい香(かお)りで人々(ひとびと)をたのしませてくれます。

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