旭橋

更新日:2022年5月17日

 旭橋あさひばしは、鉄筋コンクリート造の単桁橋(1本の桁を両端2点の支点で支える構造)です。
 日本最初の飛行場である所沢飛行場の開設(明治44年)に伴い、所沢駅から飛行場へつながる道(飛行機新道ひこうきしんどう)が整備された際に東川を渡るために架けられました。
 当初は土橋でしたが、所沢飛行場が拡張されて、飛行機新道ひこうきしんどうを通る物資や飛行機を見物する人々が増えたため、昭和5年(1930年)により強固でかつ空都所沢にふさわしいモダンなデザインの現在の橋に架け替えられました。
 両端の親柱には赤御影石を使用し、西洋風の彫刻を施しています。また、欄干はリズミカルな白タイル貼りの連続アーチで飾られます。親柱の上部には、かつてブロンズ製で唐草模様をあしらった六角形の電灯が設置されていたと伝わりますが、戦時中の金属供出で失われ、現在は台座だけが残されています。
【登録年月日】平成21年8月7日
【所在地】所沢市御幸町
 ※現地は車道上です。見学の際には十分ご注意ください。
【交通案内】西武新宿線「航空公園駅」東口下車 徒歩約10分

文化財保護課では、電燈が失われる前の旭橋の写真を探しています。戦前の旭橋の写真をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひご提供ください。写真はお借りして複写した後、お返しします。

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