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子宮頸がん予防ワクチンの定期接種について

更新日:2017年5月2日

 子宮頸がん予防ワクチンの定期接種については、ワクチンとの因果関係が否定できない持続的な疼痛などがワクチン接種後に特異的に見られたことから、同副反応の発生頻度等がより明らかになり適切な情報提供ができるまでの間、接種の積極的な勧奨を一時差し控えることとなりました。
 なお、定期接種が中止となったものではありませんので、接種を希望される方は、ワクチンの効果や副反応について医師とよく相談したうえで接種するようにしてください。

厚生労働省ホームページへ

子宮頸がんとワクチンについて

子宮頸がんとは?

 子宮がんは、子宮の入り口(頸部)にできる「子宮頸がん」と子宮の奥の方にできる「子宮体がん」に分けられます。定期接種として実施しているのは「子宮頸がん」に効果のある予防ワクチンの接種です。
 子宮頸がんの発症は、発がん性ヒトパピローマウイルス(以下HPV)の持続的な感染が主な原因とされています。HPVには100種類以上の型があり、性的な接触を通じて感染します。ただし、全てのHPVに発がん性があるわけではなく、子宮頸がんの原因となる発がん性HPVは、そのうち15種類あまりとされています。
 発がん性HPVに感染してもその多くは自然治癒しますが、一部が持続感染となり、6か月から数年をかけて子宮頸がんを発症させます。初期の子宮頸がんにはほとんど自覚症状は表れませんが、進行すると不正出血やおりものが出るようになり、更に進行すると他の部位への転移や子宮摘出手術を受けなければならなくなる可能性もあります。

ワクチンは?

 現在承認されているワクチンは、「サーバリックス」と「ガーダシル」の2種類があり、どちらも発がん性HPVのうち16型と18型に対して高い予防効果があります。
 ガーダシルは、6型と11型についても予防効果があります。

 
  サーバリックス ガーダシル
製造会社 グラクソ・スミスクライン MSD
効果・効能 ヒトパピローマウイルス(HPV)のうち、16型及び18型ウイルスの感染及び前がん病変の予防 ヒトパピローマウイルス(HPV)のうち、16型及び18型ウイルスと、尖圭コンジローマや外陰上皮内腫瘍などの原因ともなる6型及び11型ウイルスの感染及び前がん病変の予防
接種回数 3回接種 3回接種
接種間隔  1月以上の間隔をおいて2回接種した後、1回目から5月以上、かつ2回目から2月半以上あけて3回目を接種する。
 標準的には、1月以上の間隔をおいて2回接種した後、1回目から6月あけて3回目を接種する。
 1月以上の間隔をおいて2回接種した後、2回目から3月以上あけて3回目を接種する。
 標準的には、2月以上の間隔をおいて2回接種した後、1回目から6月あけて3回目を接種する。
接種方法 筋肉内接種 筋肉内接種

 ただし、予防接種で全ての発がん性ウイルスの感染を防ぐことはできません。感染していたとしても早期で発見できるよう20歳になったら子宮頸がん検診を受けることが大切です。
 また、既に感染している場合にはウイルスを排除したり治療する効果はありませんので、もしも異常を感じたり気になる症状がみられる場合は、ワクチン接種や検診ではなく、早急に専門の医療機関を受診してください。

サーバリックスのサイトへリンク
ガーダシルのサイトへリンク

ワクチンの接種方法

対象者

 所沢市に住民登録がある方で、小学6年生から高校1年生にあたる女性。

※標準的な接種年齢は中学1年生相当の期間です。
※高校1年生に相当する方は、全3回の接種を完了するのに6か月程度かかることから、余裕をもったスケジュールで接種してください。

接種場所

 協力医療機関で接種できます。

接種の流れ

 予診票をお持ちの方は、医療機関に予約のうえ予診票と母子健康手帳をお持ちになって接種してください。
 接種費用は無料です。(保健センターへの申し込みは必要ありません。)
 また、手もとに予診票がない場合は、保健センターまでご連絡いただければ郵送いたします。

注意事項

 接種の際には、原則として保護者の同伴が必要です。
 同伴できない場合、13歳以上の方は事前に予診票の同意欄に保護者の署名をしてください。
 13歳未満の方は、同意欄に署名があっても保護者の同伴がないと接種できませんのでご注意ください。

ワクチン接種時の諸注意

ワクチンを揃える

 子宮頸がん予防ワクチンは「サーバリックス」「ガーダシル」ともに3回接種です。接種間隔はそれぞれ違いますが、1回目の接種から3回目の接種までは、いずれも6か月程度かかりますので、余裕をもったスケジュールで接種してください。
 また、3回の接種は、いずれか一方のワクチンに揃えて接種するようにしてください。

他のワクチンとの接種間隔

 子宮頸がん予防ワクチンは不活化ワクチンです。
 接種後に他のワクチンを接種する場合は、中6日以上の間隔をあけて接種してください。
 また、麻しん風しん混合ワクチン等の生ワクチンを接種した後は中27日以上、インフルエンザや日本脳炎等の不活化ワクチンを接種した後は中6日以上の間隔をあけてから子宮頸がん予防ワクチンを接種してください。

妊娠中、授乳中の方

 妊娠中の方、授乳中の方は安全性が確認されていないため接種を控えてください。

副作用について

 「サーバリックス」「ガーダシル」共に疼痛・発赤・頭痛・発熱等が起こることがあり、稀に失神や脱力等が起こることもあります。
 失神して転倒時に頭を打つなどの危険があるため、接種後30分間は医師の指示に従い、椅子に座るなど体重を預けられる体勢で安静にしてお待ちください。

予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について

 埼玉県においては、以下の2か所の医療機関で診療を行っています。
 なお、接種した後で気になる症状が起こった場合には、まず接種を受けた医療機関を受診してください。

  • 自治医科大学さいたま医療センター 産婦人科
    電話:048-647-4898
  • 埼玉医科大学病院 総合診療内科
    電話:049-276-1121

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お問い合わせ

所沢市 健康推進部 保健センター健康管理課
住所:〒359-0025 所沢市上安松1224番地の1
電話:04-2991-1811
FAX:04-2995-1178

b9911811@city.tokorozawa.lg.jp

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