分別間違いが火災事故につながることがあります

ごみの分別が正しくされないことで、ごみ収集車の車両火災やごみ処理施設での火災事故の原因になってしまうことがあります。
火災の原因になりやすい代表的なものとしては、

• カセットボンベ、スプレー缶
• ライター
• 電子たばこ、ワイヤレスイヤホン
• 充電式電池 　などがあげられます。

中身が残っている場合は他のものと別袋にして、「中身あり」と袋に書いて出してください。
間違って「破砕ごみ類」等に分別されると、火災の原因になります。

中身のあり・なしは問いませんが、必ず別の袋で出してください。

間違って「破砕ごみ類」「容器包装プラスチック」等に分別されると、火災の原因になります。

ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池が該当します
「破砕ごみ類」「容器包装プラスチック」等に分別されると、火災の原因になります。