5.女性のがんは若いうちからの検診が大切!!

更新日:2024年4月1日

がん検診は無症状の方が受けるものです

 がんは、いま2人に1人がかかる病気です。
初期の段階では全く症状がないことが多く、早期発見には検診がかかせません。(症状のある方は、検診ではなく、医療機関を受診してください。)がん検診は定期的に受けることが大切です。
子宮頸がん検診は20歳から、そのほかのがん検診(胃・肺・大腸・乳がん検診)は40歳から受けられます。

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白衣

子宮頸がんは20~30歳代の若い女性に急増しています

 子宮頸がんは、子宮の入り口である子宮頸部の表面の細胞にがんができる病気です。
年間8,500人が発症し、約2,500人が死亡しているがんです。
子宮頸がんは、性行為によってヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスに感染することが主な原因とされています。
感染から5~10年でがん化していくといわれ、性行為の経験がある方であれば、誰でも感染する可能性があり、多くの場合は一時的な感染で自然に消失しますが、一部はがんになります。
子宮頸がんは、初期には症状がほとんどなく、自覚症状が現れるころには病状が進行していることがあります。子宮頸がんは、がんになる前の状態(前がん病変)で発見でき、早期発見・治療につながります。

・子宮頸がん検診のお知らせ

乳がんは日本人女性にもっとも多く、40~50歳代がピークです

 乳がんは、乳房の中にある乳腺(母乳をつくるところ)にできるがんで、乳がんの発生や増殖には「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンが深く関わっています。
女性にできるがんのなかで一番多く、年間50,000人が乳がんになり、年間約10,000人が乳がんで亡くなっていて、交通事故死の2倍にもなります。40歳から50歳の乳がん発生率は、この20年間で約2倍に増加していますが、早期に見つければ比較的治りやすいがんです。早期に発見するためには乳がん検診が大切です。
 また、乳がんはセルフチェックできます。月に1回、自分で見たり触ったりして、自分の胸の状態を知りましょう。しこり・表面のくぼみ・ひきつれ・乳首からの異常な分泌物などがみられたら乳腺外来を受診しましょう。(詳細は下記リンク先をご覧ください。)

・乳がん検診のお知らせ

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