トコろんキッチンの作り方 レシピ6 ~第2学校給食センターができるまで~

更新日:2022年10月19日

レシピ6.9月解体工事が進んでいます

 8月中に建物の解体が終わり、9月に入ると、昔の給食センターが建っていた基礎や土間の解体が始まったよ。
 ショベルカーで、土の中に埋まっているコンクリートを崩していき、コンクリートの塊と、パイプなどの廃材を上手に分別していたよ。
解体工事って大変な作業なんだね。

~ ナウ!ひとくち給食情報 ~


 今回は、現在、子供たちの給食を作っている第3学校給食センターについて紹介します。
第3学校給食センターは所沢市の下富にあります。小学校8校、中学校6校の児童生徒7550人分の給食を作っています。
 所長をはじめ、事務さん、栄養教諭や栄養士さん、調理員さん、ボイラーさん、運転手さんの総勢53名で、毎日給食を作って学校へ届けています。 
 今や子どもたちに大人気なメニューが「若獅子カレー」。昨年度、コロナ禍で、前向き黙食で給食を食べている子供たちを元気づけたいと、第3学校給食センターの調理員さんが発案したメニューです。西武ライオンズの若手選手が住んでいる「若獅子寮」で作られているカレーのレシピを教えていただき、調理員さんと栄養士さんが研究を重ね、給食で再現しました。地元、西武ライオンズの選手たちを、みんなで応援するため、今年も給食に登場します。11月の献立に入っていますよ。お楽しみに!      

レシピ5.8月 建物の解体工事が開始

 いよいよ、旧第2学校給食センターの建物が解体されます。
8月4日、保健給食課職員で、解体の様子を見学に行きました。
当時、その調理場で給食を作っていた栄養士さんや調理員さんたちの顔が
思い出されました。少しさみしい気持ちと、トコろんキッチンの建設が始まる
ワクワクした気持ちと・・・
複雑な気持ちで解体の様子を見届けました。

 

 
 ちょっと、ここだけのおはなし。
所沢市のマスコット「トコろん」を考えてくれた、イラストレーターさんに
「トコろんキッチン」のロゴやイラストを作ってもらっているよ。
給食センターの正面玄関や、給食のトラックにロゴやイラストを載せる予定だよ。
どんなものができるか楽しみにしていてね。

レシピ4.解体に向けて準備開始

5月26日からセンターの周りに工事用の仮囲いが設置されました。
5月28日、施設の中に残っているものや、会議室の床や休憩室の畳が取り除かれました。
給食トラックの車庫や庁務舎などの解体が始まりました。

6月 石綿除去作業が開始、7月末には無事に撤去が完了しました。
7月 車庫、庁務舎の解体が完了しました。
7月末 建物の解体に向けて、足場の組み立てが始まりました。

レシピ3.トコろんキッチン誕生に向けて始動!

トコろんキッチンの建設は、PFI方式を取り入れています。令和3年9月に民間事業者が株式会社東洋食品を代表とする8社で構成された特別目的会社(所沢学校給食サービス)に決定しました。令和3年の12月議会において、学校給食センター再整備事業の議案が認められ、いよいよ、ここから事業者と一緒にトコろんキッチンの誕生に向けて本格的に動き出しました。
12月23日、事業者と保健給食課での第1回設計打ち合わせ会議が行われました。これから、毎月、打ち合わせ会議が行われ、色々なことを決めていきます。


トコろんキッチンの建設は、PFI方式を取り入れているって書いてあるけど、
PFI方式って、どんなことなの?


 PFI方式とは、新しい学校給食センターを整備するに当たり、建物の設計や建設、維持管理、運営を民間事業者が一貫して実施する方式のことです。
PFI方式の良い点は、事業者独自の技術や工夫、経営能力が発揮され、市の財政負担や事務負担の軽減ができることなんですよ。
 でも、給食の献立作成や、食材選びなどの重要な部分は、今まで通り、所沢市の職員や栄養教諭、栄養士が行いますよ。


使用する食缶や食器、お玉やトングなどの配食器具の検討も始まりました。

レシピ2.お疲れさまでした、旧第2学校給食センター

 現在ある第3学校給食センターは、昭和50年より所沢市の子どもたちの給食を作ってきました。今年で47年目を迎えました。これからも、安全安心でおいしい給食を子どもたちに提供していくため、中富にある廃場した旧第2学校給食センターを取り壊し、第3学校給食センターに代わる、新しい学校給食センターの建設を進めています。
 旧第2学校給食センターは昭和46年に建てられ、近隣の小中学校の給食を提供していました。施設設備が古くなり、平成21年3月をもって廃場となりました。そこで調理していた学校の給食は、第1と第3学校給食センターへ分配されました。
38年間、子どもたちの給食を作ってくれた第2学校給食センター、お疲れさまでした。

 

旧第2学校給食センターを解体する前に、消防局が救出訓練を行いました。実物の建物を壊しての救出訓練はなかなか貴重であるとのこと。給食センターの建物が最後に世のため人のために役に立つことができて良かったです。


 
 真剣な迫力ある訓練の姿に、びっくり。
救助隊のみなさんに頭が下がる思いがしたよ。
こういう訓練を積んで、市民の生活を守ってくれているんだね。
救助隊のみなさん、ありがとう。

レシピ1.「トコろんキッチン」ってなに?

 「トコろんキッチン」ってなに?と思っているみなさん。「トコろんキッチン」とは、現在、所沢市が建設中の新しい学校給食センターの愛称です。施設設備が古くなった第3学校給食センターに代わる新しい学校給食センターを令和6年度4月のオープンに向けて建設を進めています。新しい学校給食センターの正式な名称は「所沢市立第2学校給食センター」といいます。でも、誰もが覚えやすく、みんなに愛される給食センターにしていきたいと考え、市内の小中学生から愛称を募集しました。なんと、なんと、652点の応募がありました。その中から、選ばれた愛称が「トコろんキッチン」です。トコろんが給食を作っていたら、残さず食べられるなぁといった、かわいい子どもたちの発想です。

 
 ごあいさつが遅れましたが、私たち、保健給食課の栄養士です。所沢市の小中学校の給食に関する仕事をしています。
これから、私たちが、所沢市のマスコット「トコろん」と一緒に、この「トコろんキッチン」が完成するまでの道のりを、少しずつ、みなさんに紹介していきます。 
どうぞ、よろしくお願いたします。

お問い合わせ

所沢市 教育委員会学校教育部 保健給食課
住所:〒359-8501 所沢市並木一丁目1番地の1 高層棟6階
電話:04-2998-9249
FAX:04-2998-9167

a9249@city.tokorozawa.lg.jp

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