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旗本と市域の村々

更新日:2014年12月17日

『ところざわ歴史物語』
38から39ページ(3章1節「近世のはじまり」)/80ページ(3章付図「所沢市域の領主支配の変遷」)に掲載

旗本と市域の村々

天正18年8月、豊臣秀吉の命令により、徳川家康が関東のあるじとして江戸城に入城しました。
江戸城に入った家康は、関東周辺の支配を固めるため、三河国から連れてきた家臣たちを江戸近辺の要所に配置しました。
主要な街道や河川沿いには上級家臣である大名が、また、江戸の近郊には旗本はたもとなどの中下級家臣が領地を与えられ、居住するようになります。
旗本はたもととは、禄高が1万石未満で将軍への御目見おめみえを許された家臣のことです。ちなみに「大名」は1万石以上、また御目見おめみえを許されない家臣を「御家人ごけにん」と呼んでいます。


所沢市域の村々にも、梶氏(所沢村)、宇佐美氏(岩崎村)、武蔵氏(三ヶ島村など)らの旗本が、領主として陣屋じんやを構えるようになりました。彼らは、家族や家来を領地に住まわせる一方で、自分は勤務の度に江戸を往復するという生活を送りました。当時江戸は整備されはじめたばかりで、町としての機能が整っていなかったからです。

やがて江戸の町の建設が進むと、旗本の多くは江戸屋敷を建てて移り、領地の村々には陣屋じんやの存在をうかがわせる地名や墓所などが残されました。

もうすこしくわしく

『所沢市史 上』507ページ 4編1章1節2「旗本知行と市域」/542ページ 4編1章3節「地頭たちの系譜」

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