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戦後の開拓

更新日:2014年12月17日

『ところざわ歴史物語』
128から129ページ(5章2節「戦後の開拓」)に掲載

戦後の開拓

昭和20年8月15日、戦争が終わり、日本は復員者や引揚者たちの失業問題、また深刻な食糧不足などに直面することになりました。
その解決のため、政府は緊急に開拓事業を実施することを決め、県を通じて各地に用地を求めました。

すでに終戦直後から、所沢飛行場の一部では、軍で働いていた人々が広大な敷地を農地とすべく耕作を始めていました。これに飛行場用地の旧地主である地元農家、市域の他地区や県内各地から来た人々、また引揚者なども加わり、さらに西武農業鉄道(西武鉄道の前身)も開墾を希望して、払い下げを求める陳情は大いに盛り上がります。しかしアメリカ軍が許可した開拓面積は、もとの面積のおよそ4分の1に留まりました。

この時期の開拓は大きな施策であったため、飛行場以外の場所でも積極的に進められました。
中でも松郷(松井地区)、新郷(柳瀬地区)、和ヶ原(三ヶ島地区)は規模が大きく、いずれも開拓を反対する地元との調整には大きな苦労があったようです。

これらの農地は、やがて昭和30年代以降急激に盛んになった宅地開発の波へと飲み込まれていくことになります。

もうすこしくわしく

『所沢市史 下』540ページ 6編1章4節「開拓問題と農地改革」

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