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平成30年4月号 山田 将之さん(プロサッカー選手) 

更新日:2018年3月28日

プロフィール

山田将之やまだまさゆきさん

北秋津出身。南小学校、南陵中学校出身の23 歳。
高校サッカー強豪・青森山田高校に進学後、法政大学を経て、プロサッカーチーム・FC東京に加入。
ポジションは、主に守備を行うディフェンダー。昨年11 月、J1 初ゴールをあげた。

プロの世界で走り続けるための二つの原動力

186センチメートルの長身に、がっしりした体格。長年にわたりサッカーをしてきたからだろう、
小麦色に日焼けした顔に浮かぶ笑顔が印象的なのは、プロサッカー選手の山田 将之さんだ。
サッカーを始めたのは、小学1 年生のとき。
3 歳年上の兄がサッカーをやっていたため、自分もやるのが当たり前だったという。
「特に、サッカーに憧れを持った少年というわけではなかったんです」と
苦笑いしながら、サッカーとの出会いを振り返る。
特別な思いがあって始めたわけではなかったサッカー。
しかし、山田さんはその後、現在に至るまで約17 年間サッカーを辞めることはなかった。

小学校から中学校時代は、所沢でずっとサッカーを続け、高校進学の時、転機を迎えた。
進学したのは、高校サッカーの強豪・青森山田高校。
親元を離れての寮生活が始まった。
極寒の青森での慣れない寮生活、厳しい指導陣と先輩たち、
激しいレギュラー争いなど、山田さんを取り巻く環境は過酷を極めた。
「何度も辞めようと思ったし、実際に辞めていく同級生を見てきました」。
当時を語る山田さんの表情が硬くなる。
では、なぜそんな状況でも続けられたのか。
「二度とあの時に戻りたくないと思うほどつらかったけれど、
それでも辞めなかったのは、両親の支えと、
一緒に入部した仲間たちの存在があったからですね」

山田さんの父は、あえて何も語らず、
子どもには自分で考えて行動することを促す人だった。
父母ともに、子どもが下した決断を全力で応援する。
「青森に行くことも、プロの道に進むことも、
自分が決めたことを全力で応援してくれました。
昔から、見に来られる試合は、どこの会場でも
全部見に来て応援してくれるんですよ、うちの両親。
そんな両親に恩返ししたい気持ちもあって、
ずっとサッカーを続けて来られたんだと思います」
 「高校時代、諦めそうになった時も、仲間がいたから
『負けてたまるか!頑張ろう!』と励まし合えました。
横のつながりがなかったら、きっと辞めていました」。
つらい時を共に乗り越えた仲間とは、プロになった今も交流が続いている。
両親と仲間、この二つが昔も今も山田さんを支え、動かす原動力なのだ。

現在、プロ2 年目。
「いつかは海外でプレーしたいです。
そのためにも、今やるべきことを一つずつこなし、進み続けたいです」と目標は高い。
いかなるときも歩みを止めないための原動力。
それを二つも持っている山田さんだからこそ、これからも走り続けていけるに違いない。
(取材:佐々木)

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